夢と感動を創造する熱き少年野球指導者の藤井俊二です
まだ、新潟合宿の興奮冷めやらぬ感じです
でも、2年後の明確な自分が現代を生きてるだけやねんけどな
共通言語を持つ仲間といる意味
どの世界
どの組織
どのチーム
にいても共通言語を持つことは大事
それは、目標達成やあるべき姿に対し
圧倒的なスピードと決断力、結束力
が結果を得ることができる
少年野球でもそう
何のために野球をやっているのか
子供たちにも明確に言葉にして伝える必要がある
ただ集まって野球をやるんじゃないねん
チームワークをよくしたり
強いチームをつくったり
楽しいチームをつくったり
共通の目標
共通の言語
がとても大事
それをどうリーダーシップを発揮していくのか
リーダーのあり方と心の持ちようでチームは決まる
共通言語を持つ仲間といる意味
それは成長のスピードを加速させる!
時間は平等に与えられるけど
誰と過ごし何を得るか
コンフォートゾーンを抜け自分を成長へと
導いてくれる仲間といる
あなたにはそんな仲間がいますか?
大勢いなくても大丈夫
自分を成長させてくれる仲間を大切に!