ハシルホ走る堀田です。
強くなる献立のレシピは中身を考えよ。
一生怪我しないカラダづくりの実践中に
応用をきかせて考えた。
太りません。
太るものは一切使用してません。
時間がゆっくりある時に
よく作ります。
強くなります。
カラダがどんどん変わっていってます。
良い感じです。
痛みのあった梨状筋は
だいぶ消えていき、
まだ関節可動域が増すと痛むものの
順調に
雪解けのように
なくなっていくでしょう。
与えられるだけでなく
それをヒントに色々やってみること。
それが実証となって
お客様に伝えることが増えていく。
強くなる献立は
材料が違います。
あなたもいかがですか?