お茶の中では、
年の終わりが意識されるようになると、
よく使われる軸に
「無事」というものがあります。
「みなさん、今年は無事に
終えられましたでしょうか?」
あるいは
「みなさんのお陰で、
無事終えられそうです。」という気持ちで
使うものですが、
既にお亡くなりになったあるお茶人の
月釜に伺った時のこと、
「この無事は何もないということではなくて、
大事を何とか乗り切って、
小さくして、無事でした。無事でしたか?」
という意味なのよと
お話してくださいました。
その時も
一年を振り返りながら、
しみじみとお茶をいただきましたが、
この時期になると、
「無事」とその茶人がおっしゃった言葉を
思い出します。
想いも伝えられるお茶って
本当にいいなぁと思います
年の終わりが意識されるようになると、
よく使われる軸に
「無事」というものがあります。
「みなさん、今年は無事に
終えられましたでしょうか?」
あるいは
「みなさんのお陰で、
無事終えられそうです。」という気持ちで
使うものですが、
既にお亡くなりになったあるお茶人の
月釜に伺った時のこと、
「この無事は何もないということではなくて、
大事を何とか乗り切って、
小さくして、無事でした。無事でしたか?」
という意味なのよと
お話してくださいました。
その時も
一年を振り返りながら、
しみじみとお茶をいただきましたが、
この時期になると、
「無事」とその茶人がおっしゃった言葉を
思い出します。
想いも伝えられるお茶って
本当にいいなぁと思います




