塩麹が扱いの簡便さ、
美味しさ、使い勝手の多様さで、
とても流行りましたね。

わたくしも常時ではありませんが、
塩麹を作り使っています。

漬けるのにも良く、
調味料的に使えるところも
便利です。

他には
糠漬けを常備してます。
糠は発酵をあまり早く進めたくないので
冷蔵庫に入れて管理してます。

夏場の漬け物には美味しいですね。

元気のない時は
ビールを入れてみたり、
ヤクルトを入れてみたりで機嫌を
取ります。

糠を扱っていると
発酵ものは生きものだなぁというのが
実感できます。

発酵食品は他にも
キムチ、チーズ、納豆、味噌、酒粕、酢など・・
それぞれ旨味があるものが
多いですね。

わたしは保存食作りにはかかせないと
思っています。

いずれにしても、
発酵食品は健康にも良いので、
上手く取り入れてゆきたいですね。
普段どのような味噌を使って
味噌汁を召し上がってますか?

茶懐石の中では基本、
八丁味噌と白味噌を使います。

夏は八丁味噌、
冬は白味噌です。

春と秋は時期により八丁味噌と白味噌の比率を
変えた合わせ味噌です。

夏場のかつお出汁が効いた、
八丁味噌の味噌汁は美味しいですし、

冬場と甘みのある白味噌は
心まで温もる感じがします。

何を隠そう
以前はワタクシ味噌汁苦手でした

実家の味噌汁は赤味噌を
使ったもので、それはそれは
濃くて、「う~ん」となっていたものでした。

味噌も上記の八丁味噌や白味噌以外にも
色々種類があるので、
自分の好みを見つけてみるのも
良いと思います。

中に入れる具材や季節、
自分の体調によって、

味噌をミックスしたりというのも
美味しいものですよ

初級者コースではこのあたりの
お話をさせていただきながら
進めます。


ここのところ
韓国料理とロシア料理が
気になります。

どちらも野菜を
ふんだんに使った料理です。

都内だと新大久保が
韓国料理などの一大タウンに
なっています。

出掛けてみました。

「さんぱ家」さん

「さんぱ」とは「包む(サム)」と
「ごはん(パプ」という意味だそうで、
仕事中に簡単な昼食として
食べられたのが始まりだそう。


葉野菜が5種類ほど


豚の三枚肉とキムチを焼いてゆきます。


葉野菜の手前左からねぎのナムル、肉味噌、
味噌汁、黒米

全部葉野菜にのせて巻いていただきます。


大根の酢漬けも効いています。

口の中で色々な味が
合わさって、旨味たっぷり、

お肉もいただいてますが、
野菜たっぷりなので、
バランスが良い感じです。

今回はこの料理だけでしたが、
ナムルとか、鍋料理色々、
宮廷料理など、
しばし探求してみたいと
思います。

いずれ料理教室のレッスンにも
反映させますので
お楽しみに


旅先でも
デパートの食品売り場や
スーパーを覗くのが
ならいになっているワタクシ

米のコーナーを
見ると、どこに行っても
「コシヒカリ」全盛、

産地は違えど
「コシヒカリ」多いです。
「コシヒカリ」を否定するわけでは
ないのですが、

地域性を持った
独自のお米など選択肢のバリエーションが
もっと有ると
よいのになぁと思うのです。

以前は「コシヒカリ」と肩を並べることの
多かった「ササニシキ」を
見掛けることが少なくなりました。

個人的には米粒が少し小さめで
さらっとした口あたりの「ササニシキ」
好きなんですけどねぇ。

なので見つけると嬉しくなります。

さらっと系が好きなので、
最近は「あきたこまち」が
多いかしら。

おかずが淡白なものの時は「コシヒカリ」
おかずが濃厚なものの時は「あきたこまち」という
感じですかね。

「ミルキークイーン」は
「コシヒカリ」より粘りが有りますね。

「ゆめぴりか」はちょっと大粒、
冷めても旨味が有ります。

それから、
水を十分に含ませてから炊くのと、
かしてからすぐ炊くのでも味が違いますね。

私は後者が好みです。

水の味を楽しみたい時はおかゆにします。

時間に余裕のある時は
土鍋で炊いてみたりもします。

茶懐石の時は湯炊きですね。
早く炊けるので、時間を
調整しやすいのです。

その時の気分や料理で
お米の種類や炊き方を変えます。

みなさまもお好きなお米や
炊き方ありますか?

ごはんひとつでもこだわる
ポイントって一杯あるのですよ。

初級者向けのコースでは
このあたりのお話もさせていただきます。

みなさんも普段の生活の中で
好みを色々見つけて楽しんでくださいね
「NHKに楽さん」との
友人からのメールで、
「プロフェッショナル」を
見逃さずに済みました。

楽美術館の
特別茶会に何度か
出掛けているので、
直接お目に掛かっても
いるのですが、

画面の中の楽さんも
魅力的だなぁと思い
番組を拝見していました。

手掛けられた
佐川美術館の
楽吉左衛門館もそうですが、

楽さんご自身の内側で
進行中のものを開示されたり、
アウトプットされるのは
凄いことだなぁと思うのです。

創造を続ける、
変容を続ける、
アウトプットを続ける、
そんな「穏やかな覚悟」を
番組から感じました。