北海道札幌すすきの大満足! -8ページ目

木の城の元従業員、厳しい再就職

厳しい雇用状況の中、再就職探しが始まりました。
自己破産した「木の城たいせつ」と関連会社の元従業員を対象にした再就職相談会が開かれました。

栗山町で開かれた相談会には木の城たいせつと関連会社の元従業員、およそ160人が出席しました。会場には、ハローワークの窓口が設けられ、元従業員は、再就職先を探す手続きをはじめました。
しかし、景気の低迷が続く道内の有効求人倍率は、1月末現在で、0.51倍にとどまり、再就職は容易ではありません。
(元従業員)「厳しい、歳も歳だしなかなか無いのでは、再就職先」「きびしいと思うが職を選んでいられない」
木の城たいせつグループ4社の従業員あわせて566人は、今月15日付けで全員が解雇された模様で、2月と3月分の賃金が未払いになっているということです。

ビルの上の“空白地帯” 消えゆく屋外広告 効果が薄く景気も低迷 道内各都市

道内でビルの屋上などに設置する屋外広告が、静かに姿を消している。大手企業が広告効果への疑問などから屋外広告の件数を絞り込んでいるのに加え、景観維持を目指し、札幌市などで屋外広告を規制する動きが出てきたためだ。道内企業にかつての勢いがなくなったことも響いており、「巨大看板で企業名などをPRする時代は終わった」(広告業者)との声も出ている。

 国道36号に面した札幌・ススキノ東側のテナントビルの屋上。巨大な白い看板とともに、「広告募集」の文字が見える。「一昨年半ばからあの状態。値下げもしているが、こんなに長期間、広告がないのは初めて」。ビルを所有する松井ビル(札幌)の金城晋管理部次長がぼやく。

 たばこメーカーの広告規制、大手企業の広告戦略見直しなどが重なり、道内の屋外広告は着実に減りつつある。

きょうJ1初戦 6季ぶり復帰 鹿島と対戦

サッカーのJリーグ1部(J1)が八日、開幕する。今季、六季ぶりにJ1に復帰したコンサドーレ札幌は、午後四時から茨城県鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアムで、昨季J1と天皇杯を制した鹿島アントラーズと対戦する。

 札幌は昨季、就任一年目の三浦俊也監督の下、J2最少失点を誇った堅い守備を基盤にしたサッカーでJ2優勝を果たし、二〇〇二年以来の国内トップリーグに返り咲いた。

 チームは一月下旬からグアムや熊本で約六週間にわたる長期合宿を組み、四日からは道内で最終調整を行い、鹿島戦に備えてきた。三浦監督は、「持てる力を発揮し、全力で戦う」と開幕戦へ闘志を新たにした。

 今季も、守備を基盤にした戦い方は不変。「ハードワーク」を合言葉に、チーム一丸となってJ1に挑む。