北海道札幌すすきの大満足! -25ページ目

北電の顧客情報 ウィニーで流出

送・変電設備工事の北海電気工事(札幌、瀬山幸二社長)は三十一日、函館市などで行った電線の引き込み線工事に関する北電の顧客情報三千三百七十一件が、取引先業者の社員のパソコンから、ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じてインターネット上に流出していたと発表した。

 流出したのは、同社が北電から請け負い、函館市内の電気工事会社に発注した工事の作業日報ファイルで、二○○三年二月から今年五月までの間、函館市と北斗市、渡島管内七飯町で行われた工事に関する顧客の氏名と住所が記録されていた。

 北海電気工事は、流出した個人情報の不正使用などは確認していないとしている。



(北海道新聞より引用)

時計店元店主の和田さん 得意の絵筆で定山渓に貢献 先月「河川功労者」に

観光パンフレットに絵を提供するなど、得意の絵画や写真を通じて札幌の奥座敷・定山渓温泉の振興に一役買ってきたのが、地元の時計店元店主、和田終太郎さん(79)=南区定山渓温泉東三=だ。「金もいらない、欲もない。長生きできたお礼ができればいい」。温泉街への思いを込め、今日も自宅兼店舗の二階で絵画制作に取り組む。

 幼少期から絵が好きだった和田さんは、二十代から「経営する時計店をほったらかして」写真に熱中。最新鋭の一眼レフや中判カメラを手に、豊平峡などお気に入りの場所に連日通った。山歩きがつらくなってきた六十代から、再び絵に軸足を移し、油絵を描いた。

 隅々までを知る地元在住ならではの緻密(ちみつ)な絵は、定山渓観光協会のパンフレットの鳥観図に採用された。定山渓連合町内会が「開湯百三十年記念」として作成した四季の絵はがきにも紅葉に彩られた豊平峡ダムなどの作品が用いられている。

 温泉街を流れる豊平川や周辺の風景を描いた作品を通じて地域に貢献した功績が評価され、今年六月には、日本河川協会(東京)から河川功労者表彰を受けた。「自分の好きなことをやってきただけなので、表彰されるなんて思っていなかった」。そっけない口調の中にも、喜びがにじむ。

 「体は動かなくなるし反応は鈍くなる。物を忘れる。体は痛いし」と老いの悩みを率直に語りつつ、「でも、絵を描くと一切忘れるんだ」。今は「白黒なら、見た人が色のイメージを膨らませられるから」と水墨画に打ち込んでいる。

 「出しゃばって、いいふりこきたいとは思わない」と遠慮しつつも、「自分がやれることはやる」という和田さん。定山渓の魅力を発信するための手伝いは、今後も続けていくつもりだ


(北海道新聞より引用)

小川さん 100万票の責任痛感

道選挙区で三選を果たした民主党前職の小川勝也さん(44)は午前六時半、宿泊した札幌市中央区内のホテルを出発。降り注ぐ朝日に目を細め「(得票した)百万票は、予想以上のすごい数字。責任を痛感しています」と表情を引き締めた。

 睡眠時間はわずか二時間半。NHK札幌放送局で番組出演後、再びホテルに戻って朝食をとり、道庁や札幌市役所、経済団体などへのあいさつ回りに向かった。

 民主党の全国的な躍進を伝える新聞に目を通し「今の政府には地域で生活する人への思いが少ない。その結果でしょう」と、厳しい口調で安倍晋三政権を批判。ただ、念願だった野党による道選挙区の二議席独占は逃し、「勝った勝ったと手放しでは喜べません」と悔しさもにじませた。


(北海道新聞より引用)