ネットに1100人情報 道ボーイスカウト 1年余り閲覧可能に
ボーイスカウト北海道連盟(長岡正彦理事長)に所属する子供ら約千百人分の個人情報が、昨年夏から一年余りインターネット上で閲覧できる状態になっていたことが三十日分かった。情報を管理していたパソコンの設定ミスが原因といい、同連盟は同日までにデータを削除し、関係者に謝罪文を郵送した。
閲覧可能になっていたのは団員名簿の氏名、住所、生年月日、性別、電話番号など。キーワードでネット上の情報を集めることができる「検索エンジン」で、名前や住所を入れて検索すると、名簿が表示されるようになっていた。
関係者によると、名簿は同連盟のホームページを管理していたメンバーが、パスワードなどを入れた場合だけネット上で閲覧できるようにしていた。ところが、昨年夏にパソコンを入れ替えた際に、必要な入力設定をし忘れたため、パスワードなしでも閲覧できる状態になってしまったという。
二十六日夜に関係者から「ネット上に個人情報が出ている」との指摘があり、発覚した。
同連盟の団員は全道で約三千人。長岡理事長は「不用意なミスで申し訳ない。今後、情報の管理には気を付けたい」と話している。
北海道新聞より引用
酒気帯び事故の職員停職 札幌
札幌防衛施設局は二十八日、酒気帯び運転で人身事故を起こした同局建設部の木下英典係員(26)を停職二十日の懲戒処分にした。木下係員は七月二十五日朝、札幌市内の国道で酒気帯びの状態で乗用車を運転し一時停止中の車両に追突、乗っていた人に軽傷を負わせ、自動車運転過失致傷と道交法違反の現行犯で逮捕された。
北海道新聞より引用
北海道新聞より引用
世界20カ国一斉授乳 札幌でも63組
世界母乳育児週間(一-七日)にちなみ八日、世界約二十カ国で一斉に授乳するイベントが開かれ、札幌でも母子六十三組が参加した。
同イベントは、マレーシアの団体などが、母乳育児の大切さをPRしようと提案。米国やフィリピンなどで約千人が参加した。日本では札幌の母親がイ ンターネットのウェブサイトを通じて参加を呼び掛け、十三都道府県、二十五カ所で開かれた。
道内唯一となった、札幌市白石区の会場には、市内などから乳幼児と母親が集まった。午前十時に一斉に授乳を開始。ぐずっていた赤ちゃんも、安心した様子でお母さんのおっぱいを吸っていた。札幌会場のまとめ役の柴田奈緒美さん(37)は、「授乳できるのは短い期間。いい思い出になった」と話していた。
北海道新聞より引用