北海道札幌すすきの大満足! -20ページ目

20店が道内初お目見え 丸井今井札幌本店 食品街が新装開店

丸井今井札幌本店の地下食品売り場が十九年ぶりの大規模改装を終え二十四日、「マルイフーズ」として新装開店した。ライバルの大丸札幌店に奪われていた二十-三十代の顧客層の掘り起こしを狙い、約百店のうち半数を入れ替えて洋菓子や洋総菜などの話題店を強化した。

 地下一階は生鮮や総菜、調味料などの四十四店、同二階では菓子、パン、酒など五十一店が営業。三重県桑名市の「柿安本店」の精肉店、京都・北山発祥の洋菓子店「マールブランシュ」など二十店が道内初出店となる。主通路の幅を二メートル四十センチに広げ、照明を強化するなど内装も一新した。

 地下二階入り口には開店前に通常の五倍という約五百人が列をつくり、午前十時の開店と同時に畑中幸一社長らの出迎えを受け店内へ。柿安本店が通常価格百グラム約四千円の松阪牛サーロインステーキを同千二百円で販売するなど、オープン記念の格安品も提供され、店内は多くの女性客でにぎわった。

 七月下旬に工事が始まった食品売り場の改装費は約十三億円。初年度売り上げは前年比三割増の百四十六億円を目指す。札幌本店のてこ入れ策は紳士フロア改装などに続くもので、本年度はこれでひと区切りとなる。

北海道新聞より引用

BSE検査のあり方 29日から意見交換会 道内4カ所で

厚生労働省が生後二十カ月以下の国産牛に対する牛海綿状脳症(BSE)検査への助成を来年七月末で打ち切る方針を示していることに関し、道は二十九日から道内四カ所で道民との意見交換会を開く。

 食品安全委員会や道側が現状を説明した後、参加者から意見を募る。同省が助成を取りやめた場合、道独自で検査を継続するかどうかの判断材料の一つとする。参加申し込みは道のホームページや各支庁にある申込書に必要事項を記入し、電子メールかファクスで。締め切りは二十四日。定員は札幌が二百人で他は百人。先着順で締め切る。問い合わせは道農政部畜産振興課(電)011・204・5438へ。

 日程と会場は次の通り。時間はいずれも午後一時半から四時半まで。

 ▽29日 旭川市民文化会館(旭川市7の9)▽31日 函館市総合保健センター(函館市五稜郭町23)▽11月1日 プレスト1・7(札幌市中央区北1西7)▽2日 帯広経済センタービル(帯広市西3南9)

北海道新聞より引用

もういくつ寝ると… しめ飾り作り本格化 旭川

【旭川】正月用のしめ飾り作りが、旭川市東旭川町の造園業「坂田植木」(坂田憲昭社長)で早くも本格化している。稲わらに鶴や亀の装飾品が取り付けられ、作業場は一足早く正月気分に包まれている。

 同社が今年作るのは玄関用や車用など合わせて百種類、約二万五千個。作業は九月中旬に始まった。「最近は一割ほど安い中国製に押され気味」(坂田民子常務)といい、生産数量は三年前より二割程度減った。

 作業場では、飾りの取り付けや袋詰めなどを五人で分担。女性(62)は「この縁起物を作っていると、年の瀬が近づいてきたなと実感します」と話す。価格は千円から一万三千円。旭川や札幌などに出荷される。

北海道新聞より引用