4年半で300万円詐取 前郵便局長書類送検
日本郵政公社札幌監査室は四日、架空の非常勤職員の賃金を請求し、四年半で約三百万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、札幌中央市場前郵便局(札幌市中央区北一○西二一)の小西勉前局長(53)=八月十日付で懲戒免職=を書類送検した。
調べでは、小西前局長は、二○○二年十二月二十七日から今年六月十八日にかけ、親族や知人ら六人を窓口業務の非常勤職員として雇用したことにして、架空の賃金請求書を作成。四十一回にわたり計三百一万四千円を詐取していた疑い。賃金は六人の口座に 振り込まれ、小西前局長が「郵便局の運営費に使う」などと言って受け取っていた。
詐取した金について、小西前局長は「競馬などに使った」と話し、八月までに全額返済した。不正は八月の定期監査で発覚したが、○四年の定期監査では見逃していた。
北海道新聞より引用
調べでは、小西前局長は、二○○二年十二月二十七日から今年六月十八日にかけ、親族や知人ら六人を窓口業務の非常勤職員として雇用したことにして、架空の賃金請求書を作成。四十一回にわたり計三百一万四千円を詐取していた疑い。賃金は六人の口座に 振り込まれ、小西前局長が「郵便局の運営費に使う」などと言って受け取っていた。
詐取した金について、小西前局長は「競馬などに使った」と話し、八月までに全額返済した。不正は八月の定期監査で発覚したが、○四年の定期監査では見逃していた。
北海道新聞より引用