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産みどきを考える！
昨日は母の日でした 
お花屋さんからパパと子どもがママに贈る花束を持って出てくるのを見かけました。
色とりどりのカーネーションが店頭に並んでいましたね
お花以外でも、お母さんが喜びそうなプレゼントはたくさんあります。
きっと、なんでも喜んでくれると思いますし。
「お母さん、ありがとう
」 一辺倒だった母の日も、
最近は少し変化がみられるようです。
ステレオタイプの母親像のイメージから外れる母も存在します。
世の中には母の日が辛いという方もいるのです。
子どもを授かることができずに妊活を卒業した人。
母親に傷つけられて成長してきた人。
この日に落ち込んでしまう方々のことも一緒に考えることができたらいいなと思います。
来月の父の日も同じですね。
さて、今日は産みどき
についてお話しします。
子どもは授かりもの。
とはいえ、積極的な不妊治療にチャレンジする方も増えました。
妊活高齢化で、これ以上自然妊娠を待つことができなくなってきた方も多いです。
仕事を優先して結婚が遅くなった男女
結婚しても子どものことを先送りにしてきたカップル
今では40代の妊活も珍しくはありません。
希望通り妊娠できて出産、子育てを始め、仕事との両立に悩む女性はたくさんいますよね。
また、夢がかなわずに妊活を卒業される方も。
それぞれの方に最適の産みどきってあるのでしょうか。
まさにワークライフバランスですよね。
人生設計は、できるだけ早く考え始めるのが吉です。
何を優先したらいいのでしょうか
今からできることは何でしょうか
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