ま、いっか母ちゃんの島谷留美です。
今日はお弁当についてお話しします。

 

我が家の3人は高校に入ってから

毎日お弁当になりました

 

中学までは公立に3人通っていたので

有り難い事に給食が出ていましたが、

高校1年から毎日弁当が始まる、と思って

 

私はどうしようかと、

料理が作るの大っ嫌いだったので

本当にうんざりしてました。

そこでだんだんと手を抜きながら

出来てきた方法というのを

今日お話ししたいなと思います。

 

 

弁当は最初1年間365日作ってました。

子供達は野球部だったので

お昼にどっか学食に行く、ってことが

できなかったんですね、

 

グランド整備などが1年生はあるので、
学食は使えない、
ということで365日作る。
 

そうなると毎朝、ごはんを作る、

お弁当を作るとなったら、
 

まずやったのがですね、

お弁当箱を3人揃える。

 

サーモスの保温弁当、

おかず用のカップが二つついてるものですね、

それを並べておく

そして前の日に作ったものを入れておく

 

っていうことにしました。
 

もう前の日に作ったものは

お弁当のカップに入れてしまう、

ということで朝の時短になりました。
 

そして子供達には水筒を作ってもらうら、

これは私がお弁当を作って、おにぎりも作ってたので、
水筒を作る時間はない、ということで、

2 L のサーモスの水筒に

氷を入れてアクエリアスを入れる。

それは子供の役にしました。

こんな感じで少しずつ手間を省いて、
楽にできる方法っていうの探して行きました。

お弁当は朝作らなきゃいけない、
前の日の残りを温めて、

お弁当箱に詰めなきゃいけないとかいう

「当たり前」っていうのを手放してみる。

 

そうすると、ちょっとずつ楽になるかな。

と思います。

まだまだお弁当のこと喋りだしたら止まらなくなってしまうので、
明日もまた喋ろうと思います。

毎日お弁当を作るお母さん、お疲れ様です。

たまには手を抜く、

ずっと同じ料理でもいい。

と思いながら作って欲しいなと思います。
 

今日は「お弁当が始まる」について話しました。
以上です。