【スッキリです
  クラスメートが
    見る未来】by子育て中の仲間


ママ友同士では話せないことも

ママの学校のクラスメートの前では

話すことができます。

学年の違う子供を持つママたちの言葉は

今の自分の先を生きていて、未来を見ることができる


みつご事件簿ーママの学校編ー
    

 

 

「オアシスタイム」

 

 

 

3月

ママの学校オンライン版開校

 

「ま、いっか1組」

14名スタートしましたキラキラ

「ママの学校オンライン版開校」はこちら★

 

 

 

オンライン上の

ママの学級会のページには

 

 

日本全国からのクラスメートママたちからのコメント

アメリカアメリカからも。二人。

 

 

お子様の年齢は0歳から大学生と

幅広い!

 

毎月1日「ママの教科書(動画編)」を配信

 

 

 

 

視聴していただき、

 

その後

 

オンライン授業(ZOOM)で

私が補足説明・体験レッスンをします。

 

 

 

8月9日

第7回「ママのオンライン授業(ZOOM)」

開催しました

 

 

 

(朝9:00からスタート!)

 

 

8月のテーマは

「誰のイライラなのか、キャッチする」

 

 

解説はこちらです↓

 

 

 

 

 

オンライン授業のレポートはこちら↓

 

 

 

 

ふんわり風船星ま、いっか1組のクラスメートさんのご感想をシェアします。

 

 

四角オレンジアメリカ在住 5歳・2歳・1歳のママ

 

・私にとって、日本語で子育てについて、
あれやこれやみなさんと語り合える時間は
すごく大事だなあと思います。

お子さんが成長されたるみさんや、
クラスメートの体験談をきくと、

我が家もそうなるだろうなあ、と未来の想像ができるので、
今なにをしておこうか、と
考えるきっかけになるのでありがたいです。

zoomが終わって部屋に戻ると、
長男はダイニングテーブルでLEGO、
夫は夕食の用意が終わるころ、

次男は笑顔で私に駆け寄ってきて「ママ帰ってきたー」、と、
ハグをしてくれました。

夕食の時間になり、机を片付けよう、となり、
長男はいやだなあ、と床に転がり、
私が「片付けたくないんだね」と言うと、

「ママが片付けてー」と言って、夕食前の手洗いにいきました。
わたしはまあ、これもずっとは続くわけでもないからなあ、と

非受容にもならずさっと片付けました。
帰ってきた長男はきれいに片付いたテーブルをみて、
にっこり、「ママ世界一大好き」と言っていました。

片付けたくない、も相手のサインですよね。
私が非受容に感じるか感じないか次第で
私の対応もかわるんだなあ、と改めて感じました。

片付けたくない、ママやって、と言うのも子どもが考えだした答えですね。

どこまで妥協できるか、
できなくてもいいかなというスイッチを入れる、

愛情があるから信頼できない、
自分のことも枠に入れてた、
ころばしてなんぼ、

子どもが答えをもっている、
子どもが考えるために聴くとのトレーニングをしている、

など、名言をこころに刻みつつ、
今月はサインをキャッチして聴くに徹するにトライしてみようと思います

 

 

 

「日本語で子育てについて語り合う時間が貴重」に、

 

「人の基準」というのはここまで違うもんだなー。とハッとさせられました。
当たり前に日本に住み、

日本の友人と子育ての話をする。

 

このことさえも貴重なことで、感謝すべきことなんだな。

と気づきます。


言葉にしてみる。言葉を選んで伝えみる。この先もチャレンジされてください。

 

 

 

四角オレンジ高3・高1男子のママ

子供達や夫がサインを出しているときに
どんな言葉が適切なのか、難しいと感じますが、

Zoomで自分の想いをしゃべって、
聞いてもらって納得。すっきりです!

 

 

 

うんうん

 

兄高校生のお子様の話は三つ子たちと共通点があって、

私自身が「あるよあるよ」とうなづきます。

 

自分で答えを持っていることを信じて

寄り添って「聞く」をチャレンジしてみてください。

 

 

 

四角オレンジ小1男子のママ

・この夏休みコロナ禍で、ほんと家族としか会話がなく、
ママ友とは違う同じ方向を見たみなさんとの会話が
かなり私のオアシスタイムでした!

ありがとうございます。

さて、サインのキャッチ・黙って聞く・・・
息子に対して、夫に対して・・・
頑張っておりますが、これだけずっと一緒に第三者もなく一緒にいると

「わたしのはなしもきいて~!!!!」

と暴走しそうになることがありますが
そこはちょっと分離して、考えなくては
と心に留めて、毎日を過ごそうと思います。

日々鍛錬ですね(苦笑)

 

 

サインが出たら、聞くに徹するですが、

サインじゃないときはママもどんどん話してくださいね。
 

「たまには私の話を聞いて―、ママだってしゃべりたーい!」
 

と率直に伝えるのもありです。

ママ友とは違う、1組の仲間たち、

共通の目的を持ち、共通の言葉を持つ。


これは、かけがいのない仲間です。

 

 

 

 

四角オレンジ小学生男の子 幼稚園女の子のママ

・サインをキャッチしたら聞くに徹するですね。
『論点を変えない』というところがとても勉強になりました。

サインをキャッチして子どもの気持ちを吐き出させる。

ということが目的だったということを忘れない。
と言うことですよね?

アイメッセージや3部構成で伝えるにしても、
問題なし領域でないと効果的ではない。

ということに改めて気づきました。
まずは聞くに徹して、

また落ち着いて話せるときに伝えるように努力しようと思います。

SさんMさんもおっしゃってました
「私のイライラはどうしたらいいの?」には大きく頷いてしまいました(笑


子どもにも主人にも優しくできなかった日には、
私って何なんだろう。。と思ったりもしますが、

まぁそんな日もありますよね。
私のサインにも誰か気づいてくれないかなー(切実

 

 

「論点をずらさない」についてです。
論点をずらさないのは、ママ側の軸です。

 

子どもがいろんな悩みを打ち明けていくときには
寄り添って聞いていきます。

子どもは、話しながら
どんどん気持ちも変わって怒ったり、考えたりします。

 

その時その時はママは
子供の変わる気持ちに寄り添って聞いていきます。

 

けれど、その子の気持ちを確認代弁していくだけで、
ママ自身の問題には、抱えないという事です。

 

(この子が答えを持っている
そのサポートするために聞くんだ)

という軸を、忘れないで聞いていってほしいです。

 

その際、「ちょっとそれは違うんじゃない?」と

ママの方が問題に抱えた場合には、
むりやり聞くに徹しなくてもいいです。

 

image

 

 

録画を見た後もクラスメートにシェアして

 

学びを深めています!

 

 

トレーニングは続きます。

 

 

 

 

ま、いっか母ちゃんは

ママたちに

 

「一人じゃない」

 

を伝えたい!

 

 


 

ま、いっか1組のクラスメートは、

 

ママの学校で、一歩を踏み出し

自分だけの「子育ての軸」を作り始めています!

 

たくさんのママたちに

「子育ての仲間」

「子育ての軸」

 

を一緒に作っていきたい。

という願いを込めて

 

 

 

 

 

ママの学校レポートはこちらから

 

ダイヤオレンジ「ヨーロッパ留学をお勧めする訳」 ママの学校レポート①

 

ダイヤオレンジ「号泣しました!」 ママの学校1限目レポート②

 

ダイヤオレンジ「私が変わった」ママの学校 2限目レポート

 

ダイヤオレンジ「認めてもらった感じです」ママの学校 2限目開催ご感想

 

ダイヤオレンジ「冷静になれます」ママの学校3限目レポート

 

ダイヤオレンジママの学校3限目ご感想 新クラスのお知らせ

 

ダイヤオレンジ「払えない学費の大学を選んだ息子へ」ママの学校4限目レポート

 

ダイヤオレンジ性教育も話しますーママの学校5限目レポートー

 

 

つづく