【スッキリです
クラスメートが
見る未来】by子育て中の仲間
ママ友同士では話せないことも
ママの学校のクラスメートの前では
話すことができます。
学年の違う子供を持つママたちの言葉は
今の自分の先を生きていて、未来を見ることができる
みつご事件簿ーママの学校編ー
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「オアシスタイム」
3月
ママの学校オンライン版開校
「ま、いっか1組」
14名スタートしました。
オンライン上の
ママの学級会のページには
日本全国からのクラスメートママたちからのコメント
アメリカからも。二人。
お子様の年齢は0歳から大学生と
幅広い!
毎月1日「ママの教科書(動画編)」を配信
視聴していただき、
その後
オンライン授業(ZOOM)で
私が補足説明・体験レッスンをします。
8月9日
第7回「ママのオンライン授業(ZOOM)」
開催しました
(朝9:00からスタート!)
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8月のテーマは
「誰のイライラなのか、キャッチする」
解説はこちらです↓
オンライン授業のレポートはこちら↓
ま、いっか1組のクラスメートさんのご感想をシェアします。
アメリカ在住 5歳・2歳・1歳のママ
「日本語で子育てについて語り合う時間が貴重」に、
「人の基準」というのはここまで違うもんだなー。とハッとさせられました。
当たり前に日本に住み、
日本の友人と子育ての話をする。
このことさえも貴重なことで、感謝すべきことなんだな。
と気づきます。
言葉にしてみる。言葉を選んで伝えみる。この先もチャレンジされてください。
・
高3・高1男子のママ
うんうん
兄高校生のお子様の話は三つ子たちと共通点があって、
私自身が「あるよあるよ」とうなづきます。
自分で答えを持っていることを信じて
寄り添って「聞く」をチャレンジしてみてください。
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小1男子のママ
サインが出たら、聞くに徹するですが、
サインじゃないときはママもどんどん話してくださいね。
「たまには私の話を聞いて―、ママだってしゃべりたーい!」
と率直に伝えるのもありです。
ママ友とは違う、1組の仲間たち、
共通の目的を持ち、共通の言葉を持つ。
これは、かけがいのない仲間です。
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小学生男の子 幼稚園女の子のママ
「論点をずらさない」についてです。
論点をずらさないのは、ママ側の軸です。
子どもがいろんな悩みを打ち明けていくときには
寄り添って聞いていきます。
子どもは、話しながら
どんどん気持ちも変わって怒ったり、考えたりします。
その時その時はママは
子供の変わる気持ちに寄り添って聞いていきます。
けれど、その子の気持ちを確認代弁していくだけで、
ママ自身の問題には、抱えないという事です。
(この子が答えを持っている
そのサポートするために聞くんだ)
という軸を、忘れないで聞いていってほしいです。
その際、「ちょっとそれは違うんじゃない?」と
ママの方が問題に抱えた場合には、
むりやり聞くに徹しなくてもいいです。
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録画を見た後もクラスメートにシェアして
学びを深めています!
トレーニングは続きます。
ま、いっか母ちゃんは
ママたちに
「一人じゃない」
を伝えたい!
ま、いっか1組のクラスメートは、
ママの学校で、一歩を踏み出し
自分だけの「子育ての軸」を作り始めています!
たくさんのママたちに
「子育ての仲間」
と
「子育ての軸」
を一緒に作っていきたい。
という願いを込めて
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ママの学校レポートはこちらから
「払えない学費の大学を選んだ息子へ」ママの学校4限目レポート
つづく