クローバー(ノンフィクション小説) -213ページ目

事件-13-



どこに隠れてた?……
全く気がつかなかった。


視線の先にはうっすらと
部屋の光が揺らめいている。


あぁ……

視線の先…


そこは私の家だった。

事件-12-


流れ星に気を取られて
全く無防備な状態だった。


そして次の瞬間……

ガツッ

背後から誰かに首を掴まれた。



ずっしりとした手の重みと
ヒヤッとした感触……


誰!?..

事件-11-


あっ……


視界の端から流れる小さな星。


流れ星に願い事を3回唱えると
叶うって言うだろ?



あたしは冷めた女。



だけどそれ……信じてた。