クローバー(ノンフィクション小説) -186ページ目

学生生活‐7‐


私は次々に最高点を
たたき出した。

追試になると
追試料が発生するんだ。


そんな金誰が払うか



結局3年間、私は1度も
追試を受ける事はなかった。

学生生活‐6‐


次々とテストがある

テスト中は


問題を読む

頭の中の教科書を開く

答えを見付ける

答えを書く


こんな感じ。

頭の中の教科書を
開いて写すだけ。

ただそれだけ。

学生生活‐5‐


少しだけ勉強に力を入れてみた。

勉強といっても
何時間もやるわけじゃない

みんなが漫画を読むように
教科書を読む事にした。


私は記憶力がいいんだ。

読むだけで
文字や図が頭に刻み込まれる……




そして頭の中に
教科書ができた。