土曜日、
優くんの、
こちらのライブに参加せていただきましたが。。。
終わった後に、ごままちゃんとお話ししちゃったし、
改めて、何をどう書けばいいのか、けっこう悩む。。。
（ので、多分、あまりちゃんと伝えられなかったことを。。。）
＊＊＊
ずっと、
（けっこう前から）
私を
優くんのライブに連れて行きたい、
と言ってくれていた、ごままちゃん。。。
声をかけてくれて、連れて行ってくれて、
単独ライブではないものは、既に体験済みでしたが。。。
優くんの単独ライブへの参加は、なんか。。。
ごままちゃんのホームへ、招いてもらうような感じ。。。
でした。。。
ごままちゃんが、
毎日毎日ブログを書いてくれていたころ、
その内容は、どんどん優くんで溢れてきて、
ごままちゃんの中での、
健くんと優くんのパワーバランスが変化していく過程含め、
ずっとずっと、
それらを浴びてきたようなものでしたから、
私にとっては、優くんの世界は、
ごままちゃんのおうち（ブログ）の中にある、
という感覚だった。。。
ような気がする。。。
＊
一般的な、たけクラさんたちにとっての優くんは、
きっと、
健くんの向こう側に、
存在しているのではないかと思うのです。。。
健くんと接点があるところでの。。。
何かだったり、
なんなら、優くんの曲ではなく、
健くんが歌う優くんの曲、だったり。。。
私は、でも。。。
繋がりは繋がりとして。。。
（それはそれで大事だけど。。。）
でも、優くんは優くん、として、
ちゃんと見たくて、
いつ何時でも、
健くんを通しての優くん、
ってのはちょっと嫌派。。。
だけど、健くんなんかよりむしろ、
ごままちゃんをスルーして、
優くんを考えることはできない。。。
優くんは、私にとって、
そんな場所にいる存在です。。。
前置き長い。。。
＊
なので、多分、
ごままちゃんは心配してくれていたと思うけど。。。
入口は健くんだろう、と思われていたかもだけど。。。
私にとって、
入口はごままちゃん。。。かもです。。。
＊＊＊
優くんの曲は、聴くとしたら、ほぼほぼYouTubeです。。。
ブックオフとかで見つけて買ったＣＤ（おまけのＤＶＤ）
とかもあるけど、
ＰＣの、その部分、壊れてしまったので、
聴く、観る媒体がなく。。。
申し訳ないけど、ほぼYouTube。。。
＊
今回、
ごままちゃんに、
知らない曲ばっかりでは。。。
とも心配されたけど。。。
曲名がわからないだけで、
全然、知ってる曲の方が多かった。。。
割と普段から聞いてる。。。
私、
優くんの、曲も、声も、大好きです。。。
あ、ただ、
優くんの歌は、ＢＧＭにはできない。。。
言葉に気を取られて、すぐ聞き入っちゃうから。。。
そして、次々、聴いて、
１時間くらいあっという間に経ってしまったりする。。。
まぁ、聴いている曲、
偏っているとは思うけど。。。
うん。。。
今回のライブに参加するにあたり、
事前に準備した方がいいかなぁと、
最初は思ったけど、
ごままちゃんに、
セトリを予め確認して準備するの、ってのも大変だろうから、
あ、これ知ってる。。。くらいでいいのではと言われ、
本当に全く事前準備せず、参加しちゃいましたが。。。
まぁ、大丈夫でした。。。
というか、
予めわかってないからこそ、
この曲～～～！！！！！
って嬉しくなったり、
自分の中での盛り上がりが凄かった、のもある。。。
良かったです。。。
＊
終わった後、ごままちゃんと話していて、
「どの曲が良かった？」に、
答えられなかったのだけど。。。
「曲名がわからない。。。」と濁したけど、
多分、そういうことじゃない。。。
今回のセトリの中で、
この曲が圧倒的に好き、というのではなく、
（もちろん、この曲好き～とかあるんだけど。。。）
最初の方はもう、
優くんの声を感じることに、全集中。。。でした。。。
あの、空間に響く、
それこそ、圧倒的な優くんの音に包まれる体験。。。
幸せ以外の何物でもない。。。
優くんの声や歌い方が好きなので、
どんな歌を歌っているの聞いても、
幸せになれると思う。。。
＊
で、うん、
あとは流れでね。。。
ライブって多分、それぞれ、
雰囲気とか、盛り上がり方とか、
いろいろ違うだろうから。。。
どんな感じなの。。。
ってゆう、
めちゃおどおどした感じ、からスタートしました。。。
この曲は、手拍子なのね。。。
え、何その手振り。。。
って、曲に集中しつつ、
周りの流れに合わせようと、ちょっと必死。。。
（でも、そんな手振りは、さすがに、急にできん。。。）
そんな初めましてさんの、
全くついていけてない、きょどってる感じを
優くんも見ちゃったのか。。。
そこをツッコむような話もあって、
無理しなくていいよ、
って言ってもらえたようで。。。
曲ごとにあるような、ここではこう、みたいのは、
無視することに決めました。。。
が、
でもね、でも。。。
会場の雰囲気とか、盛り上がりみたいなのって、
そこにいる人達、全員で作るものだと思っていて、
ごままちゃんのおかげで、
けっこう前の方の、いい席に座らせてもらっているのに、
そんな、優くんからだって見えちゃいそうな席で、
完全に、アウェイなお客さん、
を決め込むのは私はちょっと嫌で。。。
それに、なんなら盛り上がりたい。。。
一緒に、その空気を作りたい！ってのもあり。。。
頑張って、手拍子くらいは。。。
としておりましたが。。。
私、リズム感ないかも。。。
とか、変な緊張になっちゃったりして。。。
そもそも、
不器用で、同時に二つのことできない。。。
ので、
こんなんしてるのも、もったいない。。。って、
曲を聞く方に集中したら、
完全に私の手が止まった。。。
『HIGH FIVE』
なんかもう、
いろいろ気になっていたものが取っ払われて、
自分を取り繕っていたものが、崩壊した瞬間。。。
射貫かれた感じになってしまって、
涙出てくるし。。。
なんか、凄かった。。。
自分だけの、というか、もしかしたら、
ホールの中の、「気」がうねったのかも。。。
いろんな思いを感じてしまったような。。。
そして、その後。。。
気が上昇していくような。。。
会場内の、熱気みたいなのに乗っかって。。。
私、酔っ払い状態になりました。。。
（呑んでないけど、雰囲気に酔った？）
私、酔うと、タガが外れる。。。
ちょっと、怖いものなし状態。。。
「歌って！」って言われたって、
多分、普段なら、
自分の声にびびるから無理。。。なのに、
めちゃ歌った。。。
優くんが、
「歌って！って言ってないとこまで歌ってたでしょ。。。」
と、みんなのぶち上がり状態に、
「最高です！」って言ってくれたとき、
私は、めちゃくちゃ嬉しかった。。。
自分を解放できた瞬間。。。
私も勝手に、満喫しておりました。。。
＊
と、そんな感じでですね。。。
めちゃくちゃ良い時間を過ごすことができまして。。。
全ては、ごままちゃんのおかげでございます。。。
ま～た行きたいなぁ～～～～～。。。
というのは、胸にしまい。。。
でも、また、
次のいつか、が来ることを期待して。。。
ごままちゃん、
本当に本当に、ありがとうございました。。。