RUMIです
40代夫婦+猫
築40年のマンションをリノベーション
引越し完了
インテリアを整えている最中です
こだわっていないようで
こだわった浴室
メーカーはTOTO(サザナ)です
ホワイト系で仕上げました
アクセントパネルは「パティオホワイト」
今みると何故この柄にしたんだろう、、とも思うけど、選んだ当時はこれが良かったみたいです
全面無地だとさみしいですよね、きっと。
水回りは掃除がしやすいように極力シンプルに
余計な凹凸はなるべく省きました
なので鏡なし、
カウンターなし、
シャワーフック1つのみ等
あらゆるオプションを削りました
お風呂の蓋も本当は不要にしたかったけど、
浴槽とセットらしく
自動的についてきてしまうみたい
(引越し後すぐ処分しました)
ボトルの置き場は山崎実業のラックを導入
マグネットが強力でラックに入れたまま
プッシュしても全然ずれません⟡
ホワイト系にして良かった
清潔感や明るさを出したいなら
断トツでホワイトですよね???
入浴剤の色が綺麗に映える⟡
以前住んでいた家の浴室は
ベージュ系だったので
同じ入浴剤でもこんな綺麗な発色にならなかった
違いに驚きました
人は自覚している以上に
色彩に影響されて生きています
過ごす部屋の色で体感も変わりますよね
普段、黒い服を着ない人が
無意識に黒い服を選んだ時は
結構お疲れモードだったりもします
(話しかけないで欲しい、人を遠ざけたい等)
意味があって選んだなら
当てはまらないですけどね
だんだんと話がそれてきそうなので、
本日はここまで
最後までお読みいただきありがとうございました
RUMI