皆様ー。こんばんわー照れ

 

先月まで、暑い日もあったのですが、今月は雪がちらついたり、暴風が吹き荒れたりと、冬らしいと言えばその通りです(笑)

 

皆様は、お元気でいらっしゃいますかねールンルン

 

もう少し暖かくなってくると、「花粉症」だったり、4月になると「黄砂」が吹き荒れる時期になります。

 

花粉症や黄砂もアレルギー症状の一種ですが、これも人によっては発症しない人や症状も軽い人もいれば重い人もいます。

 

ほんと、ひとそれぞれです。

 

今日は、土曜日なので本来はヨガに行く予定でした。

 

が、しかし爆弾

 

便秘が悪化し、「気持ちが悪いし、お腹もパンパンやーんえーんえーんえーん」ということで、ヨガどころじゃなくなりました(泣)

 

ということで、早速、調べました。私は(笑)

 

きちんと覚えていないんですけど、内観をやる前から「便秘症」だったんです。

 

何年前からなのかは覚えていないんですけど、「毎日、絶好腸(調)w」という日は、ほぼ無いですえーん

 

昨日、会社の先輩と話していたら、「大腸がん」とかの話にまでなったので、「これは、何とかしなければ花火」と思った次第です。

 

まぁ、前から気になっていたことだから、「時期がきた」といえば、そのまんまです。

 

でね。

 

「便秘」についてしらべていたら、こんなお医者さんのHPに出会いました。

 

テレビや雑誌などにも紹介されている方らしいので、ご存じの方もいらっしゃいますかねー

 

尻活 (sirikatsu.com)

 

肛門科医の「佐々木みのり」さんの公式HPです。

 

私は、昨年末に無料オンライン講座をLINEで登録していたのですが、最近まで放置していましたアセアセ

 

ごめんなさい🙇私に対してw

 

ブログの講座内容については、触れられないので、公に公表されている話からしていきたいと思います。

 

まずねー。気になった話があるのよ。

 

それは、「ウォシュレット」問題です。

 

みなさんは、「ウォシュレット」使ってますか?

 

私は、「ウォシュレット」どちらかと言えば、「好き」だった派ですw

 

どちらかと言うと、「いいイメージ」しかなかったんです。

 

でも、佐々木先生の話を聞いているうちに、ある人の言葉を思い出したんです。

 

佐々木先生は、「ウォシュレット利用者=便秘の人」と仰っています。

 

佐々木先生は、「うんち」をしたあと、トイレットペーパーを見た時、「うんちの残骸」がついていたら、「まちがいなく、残便(うんちが残っている)=便秘」と言っていました。

 

でもね。この話は、斎藤一人さんも言ってたんです。

 

「気持ちの良い便は、トイレットペーパーにもつかないくらい、綺麗に出る」って。

 

たしかに、犬とか、猫とか、動物達って、トイレットペーパーとか葉っぱとかでお尻を拭いたりしないじゃない?

 

きっと、原始時代の人達も拭いてなかったんじゃないかなー。と思ったら、縄文時代は、「陶器のかけら」を利用していたそうです(笑)

 

参考下差し

江戸時代のトイレは紙があった?現代とは違う驚きのトイレ事情をまとめた|江戸ガイド (edo-g.com)

 

でさ。思い出したのは、私が不動産屋で働いていた時に出会った「インド人」の男性が言った言葉だったのよ。

 

彼は、ウォシュレットを見て

 

「気持ち悪い」って言ったの。

 

「あー。文化の違いかなー」って思ったりもしたし、「日本って、世界でも清潔な方」だって聞いたことがあったから、そういうのもあるのかなーとかね。

 

でもさ。同じ日本人でも、「温かい便座」には共感しても、「便座からお湯が出てくる機能」については、「んー。正直、微妙」とか「気持ち悪い」って思う人がいてもおかしくないと思うんです。

 

そもそも、その「お湯」が清潔なのかというのもあるし。

 

佐々木先生曰く、「そもそも、お尻の皮膚は目の周りの皮膚と同じくらい繊細だ」って言うの。

 

よく、美容系インフルエンサーや化粧品メーカーさんとかで、「顔にシャワーを当てないでください」って言ってるのを聞いたことありませんか。

 

あれと一緒で、一生懸命、繊細な肛門ちゃまに、強烈なシャワーを浴びせかけてるってことになるの。

 

人によっては、皮膚がただれるくらいやったり、肛門の中まで洗浄する人もいるようです(泣)

 

あたしさー。その話を聞いて。

 

「ウォシュレット。お前もか…」と思ったの。

 

ウォシュレットも「無くなったら困る」という「依存」の表れだし。

 

私は詳しくないけど、「強迫性障害」みたいなもの。ようするに「病気」の一種なんじゃないかと思うんです。

 

「潔癖症」って言うんですかね。

 

それを思った時。コロナ禍の時、会社で見かけた女性を思い出しました。

 

みんなで休憩に使う応接室で、その女性は自分が席に着く前に、アルコールを使って、5分くらい念入りに掃除しているのを見ながら、「正直、ちょっと怖い」と思ったんです。

 

私はね。私はそう思ったの。

 

で、便秘のお話に戻るんですけど。

 

「便秘」は「大腸がん」のリスク原因のトップでもあるし。

 

最近では、「国民の二人に一人」は「がん」になるという話、そして「がん」の中でも「大腸がん」がトップであるという事実。

 

「このままではいけない」と思ったんです。

 

でさ。これは言っていいのかなー。佐々木先生が、動画の中で、

 

「下剤を飲み過ぎると、腸が黒くなって、正常に機能しなくなる」という話をしたんですゲッソリ

 

「やばくなーい?やばくなーい?」

 

「大変なことだ!!」って思ったのよ。

 

世の中、「下剤(便秘薬)」なんてそこら中に売ってるし、私なんか、最近、ずーっとネットサーフィンしてるから、「下剤(便秘薬)」の広告なんて毎回表示されてるし。

 

「おすすめ」機能で、でてきちゃうのね。きっと。

 

世の中には、「便秘薬」がなければ、排便できなくなっている人もいるそうなんです。

 

「便秘薬」もかなり「依存性」が高いので、「頼りたい」「藁にでもすがりたい」人達にとっては、絶対に手放せない商品だと思われます。

 

私も依存症だから、同じように、「便秘薬」とか「生薬ゆらいの薬」とか、「買うか」「買わないか」考えました。

 

最近だと、大正製薬から出た「アライ」下差し

内臓脂肪減少薬「アライ」|公式ブランドサイト|大正製薬 (taisho.co.jp)

 

なんかには、興味深々でしたよ。

 

「とうとう、そういう時代が来たかー」って。

 

でもさ。

 

相当、相当、引いた目線で見ると、ほんと、こういう言い方ってなんかえげつないんですけど。

 

「結局、金儲けのいい餌」だよなーって思う自分もいるのよ。

 

内観前って、そういう「えげつない」視点はなくて、どっちかと言えば、「うのみ」にしてた。

 

「世の中に出回るくらいなんだから、いい商品なんじゃない?」とか

 

「そんな体に悪い商品だったら、世の中にはびこる(蔓延)するわけないじゃない?」とか

 

でもさ。

 

悲しいことに、これも「地球トラップ」「地球遊び」の一種です。

 

「依存」がどういう事かを学ばないといけない私みたいな人達には、「必要悪」だったりします。

 

そういう「物質」「対象」がなければ、「依存とはどういうものか」「自立とはどいうものか」というのが身をもって、体験できないからです。

 

私からしたら、悲しい現実です。

 

でも、私は、それを踏まえて、そういう「現実」と対峙していかないといけないと思っているんです。

 

斎藤一人さんも、他の人も言ってたけど。

 

「自分の体は、お医者さんが治すわけでも、薬屋さんが治すわけでもない。自分で治すんだ」ってことなんです。

 

私も、サプリを飲んだり、薬を飲んだりします。

 

でも、心の中では

 

「いつまでも、頼れると思うな。親と薬」と思っています(笑)

 

あくまでも、「一時しのぎ」なだけなんです。

 

「その場しのぎ」「抜本的な解決にはなっていない」ということです。

 

ただ。

 

「地球は時間がかかる」し、「魂で行動する星」だから、「一時的に利用する」ということも、私はいいと思います。

 

でねー(笑)

 

今回の私の膨満感(ぼうまんかん=お腹パンパン)を伴う便秘に関して、一時的に「薬」に頼ることにしました。

 

今回はこちらです下差し

便秘解消にイチジク浣腸 | イチジク製薬株式会社 (ichijiku.co.jp)

 

笑ってます?もしかして…

 

でもさー。わたし、真剣だからコッペパン

 

「食べたものが出ない」というのは、「吸ったら吐く(呼吸)」ができない。

 

「ギブ&テイク」ができない。簡単に言って、「循環ができていない」という、ひじょーーーーに危険なことなんです。

 

みんな、呼吸が出来なかったら死ぬよ?

 

ウンチが出なくて、大腸がんになったり、腸閉塞になって亡くなる方もいます。

 

だから、とりあえず、内服薬より「浣腸」にしました。

 

前もブログで書いたかなー。私が「脊髄分離すべり症」で入院していた時。

 

どうしてもどうしても痛くて、眠れなかった時。

 

看護師さんが、浣腸してくれたの。

 

それがさー。すごくてさー。効き目が。

 

「ほんと、一瞬」っていうくらいに、効き目が早かったの。

 

抜本的ではないけど、単発的にだったら、本当に有効だと思います。

 

これから、もう一人紹介したい人がいるんだけど。

 

その人がこう言っていました。

 

「ストレス。っていうと、みんな、悪い事柄に意識がむくけど。ストレスって、『変化』の事だと思うよ」って。

 

わたしね。

 

ウンチは、毎日一回は出した方がいいと思ってるの。できれば。

 

滞(とどこお)る便は、腸にとってもよくないし、肌荒れの原因にもなるし、体臭の原因にもなるし、精神的にもよくないと思ってるの。

 

でも、生活していると、どうしても「出したい時に出せない」とか「生活習慣が変わって」とかあるじゃない。

 

そんな時に、「有効活用」して欲しいと思ってます。

 

浣腸って、効き目が3分から10分って書いてあったんだけど、すんごい早いの(笑)

 

だから、「仕事前」とか「外出中」とかでも、簡単にできるから。

 

「トイレ」で「巣ごもり」しなくていいし、悩まなくていいからさ。

 

わたしなんて、便秘が慢性化しているときなんて、「うんちしたい」っていう衝動すらこないからね(号泣)

 

だから、私は私で、病院に行ったり、内視鏡検査したり、大腸がん検査もしていかないといけないなって思ってるの。

 

もちろん、「自分のため」だけれども、やっぱり、こういうブログを書くことになったというのも。

 

「お前が手本みせろ」って、言われている気がするんです(自分に)

 

やっぱりさー。私が「トライ&エラー」やってる姿を見せていかないと、私の事を信じてくれる人も見つからないと思うのよ。

 

信じてくれる人を探すのが目的じゃなくて。

 

「子宮筋腫」とか「大腸がん」とか、やっぱり、なったらイヤだし、出来ればなりたくないと思うのよ。

 

でもさ。

 

怖がってても、来るときは来るから。

 

そしたらさ、私は、私なりの方法で「立ち向かっていきたい」と思うのよ。

 

ほんと、イヤだけど。

 

見て見ぬふりしたいけど。

 

自分の人生だから、自分で責任とっていかないとねーコッペパン