高校生の頃だったかな。きちんと覚えていないけど。
大学受験を控えていて、進路に悩んでいた頃。
親から「眠り姫」ってあだ名をつけられるくらい、しょっちゅう寝てた私は
学校の成績も良くなくて。部活動にも参加せず、だらだらと暮らしてた。
将来の夢はないけど、母親からは「女性も職をもたないといけない」
って言われていたから、キャリアウーマンには憧れていた。
同時に、私ってなんの為に生まれてきたんだろうっていう疑問が
ずっと心の奥底にあって。
そんな時、父親の本棚にあった一冊の書籍を手に取った。
自己啓発の本だったのよね。最近では、「思考は現実化する」っていう
言葉にした方が分かりやすいかなって思う。
本の中で、アインシュタインが記者に「人は何のために生まれてきたんですか」
って質問された時に「人の役に立つためです」って言ったと書いてあったんだよね。
「そうか!人の役に立てばいいんだ!」って閃いたんだよね。
人の役に立つことだったら私にもできそう!って、すごく嬉しかった。
あと、実践したのは
目標を達成した時の自分を思い描いて想像すること。
神社で買ったお守りを首からぶら下げて、不安になったら、それを
握りしめて「合格しますように!」って念じてた(笑)
父親にも、大学を見学したいからとお願いして、候補の4つの大学を
実際に見に行ったりもした。
おかげさまで、無事大学にも合格した。高校の担任にも、不思議がられた。
勉強していないの知ってたからね。
でも、満たされなかったんだよねー。いくら考えても、何をしたいのかが分からないの。
だから、他人の意見に左右されて、とりあえず彼氏つくってみたり。
とりあえず就職してみたり。
その時楽しければいい的な、その場しのぎの生活。
そんな私の人生を大きく変えたターニングポイントがありました。
私の過去や現在の出来事や考え方を通して、皆様にとって有益な何かを
感じて頂けることがあれば幸せです。