先月あたりからもう殆ど去年11月に亡くなった
夫の医療費関連の請求書は届かなくなっていた。
毎日のように請求書が届いていた時でも中身は
Medicare(65歳以上対象の国民医療保険)と
プライベートに入っていたサプリメンタルの保険
が支払った後なので残額は微々たるもので、
ちょっと高くて$50.00程だった。
ところが夫が入院中、担当医が急用で不在の際に
代わりを務めた医者のオフィスから先日突然
$2,892.00という金額の請求書が届いた![]()
一瞬焦ったが、去年の12月にMedicareから送られ
てきていた支払い状況の纏めを確認してみると
この請求に当てはまるのは下記の内容だった。
つまり、この医者のトータル請求額は$3,050.00で
それに対してMedicareが認めた額が$887.92, 実際
支払われた額は$716.09。
その後サプリメンタルの保健会社が$158.00支払
っているので本来なら私の責任は$13.83のはず。
だがこの医者のオフィスはMedicareから来ていた
であろう上限額制限の通知と支払いは無視して、
私が受け取ったInvoiceにはサプリメンタルの保健
会社から支払われた$158.00しか反映されて
なかった![]()
念の為Medicareのウェブサイトをチェックし、
実際に電話でも話して、Medicareと契約のある
医者の場合、Medicareが定めた上限額以上を請求
してきても、それを支払う義務は無いと確認した。
総合病院に勤める医者がMedicareと契約が無い
わけが無いが、思えばこの医者の事は同じ病院の
看護士も遠回しではあるが良くは言っていなかった。
半年も経った後にしれっと受け取る側の無知を
頼りに$15.00以下の案件に対して$3,000.00近く
の請求をしてみて、支払われればラッキーといった
ところだろう。
ダメ元でこういう請求をしてくる医療機関は他にも
あって、以前にも血液検査や尿検査を主にしている
会社から一回の血液検査で$2,000.00の請求書が
届いた事もあった。
これからも気を緩める事なく、こういった不正請求
といちいち闘って行かねばならないと思うと、ちょ
っと気が重くなったりする![]()
