ニューヨークでレーシック手術を受けた娘 | だれも書かない★ニューヨーク1%未満★

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今日、娘がレーシックを受けました。
 

 

 

 

うちの近所に「Tokugawa」というカフェがオープン。
まだ人は入っていませんが興味津々。

 

 

 

 

 
自分で徹底的に調べて選んだドクターは
レーシックを専門とされている熟年ドクターで
30年間で7万人のレーシックをしてきた方。
 
娘と同じ大学出身。
それが妙な安心感につながったようです。
 
 
術後の24時間は室内でもサングラスをかけるか
外からの光を遮断した環境にいることが必要らしく
彼女の部屋は明るすぎるためうちに来ています。
 
 
レーシックを受けるにあたり
いろいろな検査をしたようです。
 
GOサインが出たのは
娘の角膜は十分に厚みがあること。
 
レーシックでは角膜を削るんですものね。><;
 
ずっと可哀想なほど目が悪く
特に右目はもう、これ以上悪くなったら
何も見えないのではというほど悪かったのです。
 
それでも正常の視力まで戻せるって
本当にすごいですよね。
 
アポイントメントは12時45分。
実際の手術は3分ほど。
残りの時間は検査に費やされたそう。
 
2時には終わる予定でお迎えに行ってきました。
 
出てきた娘は両目にベタベタに
半透明の絆創膏を貼られ
先生から頂いたスキーのゴーグルの
やや小さいのみたいなサングラスをかけていました。
 
「まだかすみがかかったみたいだけど、でもコンタクトなしでもう見える!」
と、とても喜んでいました。
 
 
気になるお値段ですが4000ドルだったそう。
 
 
わたし自身は15年ほど前
レーシックがしたくて眼科に行ったことがありました。
 
 
当時の相場は2000ドルだったような。
 
 
ただ、緑内障と白内障があることがわかり
どうせいつか手術をすることになるのだから
いいじゃない、それまではコンタクトレンズで。。。
と儲け主義ではない先生に言われました。
 
で、結局しないままです。
 
 
 
みなさんはレーシックされました?
 
 
娘は今、CBDとメラトニンのグミを食べて静かに眠っています。
 
大人の娘とはいえ、やはり目の手術となると
なかなかに心配なものです。
 
まだまだ少しは心配ですが
手術が終わってやっと胸を撫で下ろしました。
 
 
 
これから1週間は外出の際、
サングラスが必要なようです。
 
ド近眼だった娘、午前中は慣れないメガネをかけてギリギリまでZoomでお仕事をしていました。
 

 

レーシック前
コンタクトレンズができないので
牛乳瓶の底みたいなメガネをかけて🤓



レーシック5時間後

24時間はサングラスをしたまま😎


 

 
 
 
 

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