日本にはチャリティは根付かないといわれ続けていた中、長年にわたって独自のスタンスで孤軍奮闘(といっていい)活動を展開してきた鳥居晴美。
確かにボランティア活動って響きがなんだかダサいし、恥ずかしい。
特に鳥居晴美ちゃんが子供地球基金を立ち上げた20年以上前は、まだそんなムードが漂っていたはず。
そんな中で、たとえしていることは地味でつらいことも多く、命がけでも、一見そんなことはみじんも感じさせないカッコいいチャリティ活動を形にした晴美ちゃん。
確かにボランティア活動って響きがなんだかダサいし、恥ずかしい。
特に鳥居晴美ちゃんが子供地球基金を立ち上げた20年以上前は、まだそんなムードが漂っていたはず。
そんな中で、たとえしていることは地味でつらいことも多く、命がけでも、一見そんなことはみじんも感じさせないカッコいいチャリティ活動を形にした晴美ちゃん。
そのカッコいいチャリティのひとつとして彼女が、見事確立したのが、
日頃の寄付者やボランティア提供者たちをいわゆる会費制で集め、
すばらしい音楽やお食事、くじ引き、オークションというエンターテインメントをもってねぎらうパーティです。
今年もすばらしい会でした。
日頃の寄付者やボランティア提供者たちをいわゆる会費制で集め、
すばらしい音楽やお食事、くじ引き、オークションというエンターテインメントをもってねぎらうパーティです。
今年もすばらしい会でした。
MCももちろんボランティア。英語と日本語バイリンガルの司会でした。左はマックスウエル・パワーズ、
右はジャニカ・サウスウィック。ジャニカは6週間前に出産したばかりと聞いて会場がわく場面も。
会場のいたるところに世界中の子供たちが描いた絵が飾られていました。
ホント、子供たちはすばらしいアーチストです。
お写真は、岩佐文恵ちゃんからお借りしました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ショクラ・ホリデーの歌はすばらしいの一言。
彼女雰囲気が晴美ちゃんに似ています。
なんと晴美ちゃんは彼女にとって義母にあたるのよね。
アーティストの及川キーダさんが描いたドレスもオークションに出されました。
パーティが始まるやいなや、及川さんは絵を描き始めました。
3連作が完成し、絵は全額が子供地球基金の活動に寄付されるオークションにかけられました。
結局、60万円で日仏文化協会の代表、花井喜則さんが落札。
汐留のホールの壁に飾る予定だそうです。
会場には、日頃の友人に加え、ブログやRishを通じて知り合った方もいっぱい。
こうして横のつながりが広がるっていいものですね。
左から岩佐文恵さん、わたし、長森真希さん、笹川直子さん、奥野富久子さん、坂上愛佳さん。
オランダから、仙台から、奈良県からお越し下さった3人。
植松香奈子さん、忠岡尚子さん、長井美謡子さんです。
植松香奈子さん、忠岡尚子さん、長井美謡子さんです。
12人の美人バイオリニストさんによる演奏、実力ももちろん、その華やかさもすばらしいものでした。
みなさんもちろん、ボランティアとしての演奏です。
その他、ピアニストの近藤亜紀さんの演奏、舟橋信夫さん、木下綾香さんの演奏もボランィアとしての大サービスでした。
ラッフルの商品として、Rish NYからは、あのLOVEペンダント14K&ダイヤモンドバージョンをプレゼントさせていただきました。
こんなすてきな会で、同じ意思をもつ仲間が集まれる機会をいただくと、また地味でチャレンジングなボランティア活動を続けようという気持ちがわいてくるから不思議です。
スタッフのみなさま、本当におつかれさまでした。
Rish NYからのお知らせ
www.rishny.comは、日本ではまだ無名、でもNYできらりと才能が光り、まだまだお値打ちに手に入るデザイナーの商品を紹介しているオンラインストアです。
ラッフルの商品として、Rish NYからは、あのLOVEペンダント14K&ダイヤモンドバージョンをプレゼントさせていただきました。
こんなすてきな会で、同じ意思をもつ仲間が集まれる機会をいただくと、また地味でチャレンジングなボランティア活動を続けようという気持ちがわいてくるから不思議です。
スタッフのみなさま、本当におつかれさまでした。
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