備忘用にリブログです。

以下、全て元のブログからの引用です。

 

医師の細川ひろし先生の動画

 

「薬害」って言葉、

皆さん、ご存知?

薬っていうのは、

石油から作るんですよ。

 

(中略)

 

いちばんいけないのは、

自殺促進作用のある薬ですね。 

死にたくなる作用が主作用の

薬がございます。

それがSSRIです。

【パキシル】【ゾロフト】

いっぱいあります、向精神薬。

 

 

脳に入り込む薬は、

一切、飲んじゃダメです!

救急以外は!精神科の救急病院って

あるんですよ。

これは、とっても

貢献しとると思いますね。

だけど来る患者はね。

初診の患者は殆どいません。

全部、薬害で救急車に

乗ってくるんです。

薬の害。副作用。

 
 

<質問>

どういう患者さんに

処方されるのか?という

質問をしようとしたんですけれど・・・

要は薬害の方が、

処方されるわけですか?

 

いえいえいえ、精神病と称して、
病名も付けて、
病気を作るわけですよ。

 
 

(中略)

ちょっと多動の子供がいたら、

精神科に

学校の先生が連れて行くんですよ。

「お宅のお子さん、

落ち着きがないから、

専門医に診てもらいましょうよ。」

「うちの学校医で精神科の先生が

おられますので。」

・・・・薬盛られまくり。

 

そしてそれは、

自殺促進作用があるんですね。

死にたくなるんですね。はい。

ちょっと眠れんってなったら、

(精神科に)
連れて行かれちゃうんだ。

子供たちが・・。

あるいは児童相談所が、
子供刈り取ってるようなものですよ。

これも漁ですよ!漁!漁師、網かけて、
ばさーっと。
親と離す

 

<質問>

そういう説明って、

ちゃんとされたりするんですか?

 

しませんね。まったくしませんね。

精神科医が分かってませんからね。

心療内科医が分かってませんからね。

完全にクスリで抑え込む。

落ち込んでいる奴は、

アッパー系のクスリで、

ラリらせる。ハイの状態にさせる。

元気づける。

クスリでコントロールしますから。

毎日、フマキラーとコックローチと、

キンチョールを一緒に飲んで

寝ているようなものですよ。

 
 

学校の先生もですよ。

小学校の先生も薬漬け。


<質問>

どっちの薬漬けなんですか?

 

保険診療で使う薬。向精神薬、

抗鬱薬、300種類くらいございます。

古いのから新しいのまで。

【パキシル】

っていう薬だけは、

絶対に手を出しては

ダメです!皆さん!

いいですか?

 
 
 

抗鬱薬の第一等の薬害の薬は、

それですね。

内科医が気楽に、

「心の風邪ですよ!」

とちょっと寒気がしたり、

動悸がしたり、

手が火照ったり、足が冷たかったり、

眠れなかったり、

イライラしたりするんですよ。

って言うと、

「ああ、なるほど、軽いやつを

処方しましょうね。」と言って、

 

【デパス】

というのを出されます。

このデパスがくせ者でしてね。

ゲートドラック。
その次の強い
自殺促進作用
のある薬に持って行く為の、

入門になる薬なんですね。

 
 

これ、内科医が気楽に(処方を)

やってます。

麻痺させているだけですから!

症状を誤魔化して。

 
 
 
 
 
 
(以下略)
長いので、引用終わりにしますが、
重要な内容だと思うので
元のブログお読みください。