リアル猫活動「マミー捜索」「行政の対応について❗」 | リアル活動家にゃいるどはーと代表の道標ブログ

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今までは活動をリアルにアップでしたがこれからは犬猫活動家として生きている己道がありそれには活動してきた月日物事の流れがあります過去を振り返り今を改めて噛み締めて未来へ進むよう不定期にはなりますが書いていきます。活動最新情報は犬部ログ猫部ログにて

今日もブログをご覧頂きありがとうございます。にゃいるどはーとの東江です。

昼間のマミー捜索の詳細です。私は
出来るだけブログで共有をしたいと
考えています。

今日は、捜索途中に調べたいことがあり
三芳町役場へ電話を入れました。
10日の事後で回収された猫を引き取りの業者さんを聞きました。

あべ商事、、引きとり後を聞くため電話を入れました。10日三芳町役場から黒いビニールに入れられた「猫?」を受取りその足でふじみの清掃センターへ渡したそうです。
確認なし、ビニールを貰い運ぶだけでした
続いて
清掃センターに電話を入れました
そのビニール「猫や犬」を置き場所に置いた
機械を動かす業者日立が置き場所から
クレーン車でビニールを取り、、、そのまま焼却へ、、、、、高温の為灰となった

警察から、三芳町役場、あべ商事、ふじみの清掃センター、日立業者が焼却
すべて確認なし、ビニールのまま
まわされ焼かれました

これが殆んどの地域で行われています
にゃいるどはーとがある朝霞市も
生ゴミと一緒、、、扱いはこうです  

ブログを拝読の皆さんもお住まいの地域が
事故で亡くなる猫等がどのような対応かを
これをきっかけに調べてみてください

この、、人によって失われた命を
人の手によってこんなにも残酷な対応を
されている、、こんなのが普通にまかり通る日本は
おかしくないですか?
亡骸を雑に扱う行政、、
改善せねばならない
今回の捜索で直面して強く感じました
人として、、、
せめて、、手厚くしてあげてほしい
優しい行政にそしてこのような誰も確認しないで流れ作業事態も早急に改善しなきゃならないですよ。どうしたら出来るかな?

私は、幻の白い猫を追っている気分何一つ情報がない中の捜索はせつない、わびしいです

おそらくブログをご拝読の方も、事故死はマミーかと思われるだろうが、、10日より以降にこの目で見たもう一匹の白い猫がいるのです。私自身が見たのだからね。
今回
白い猫を見てなかったのなら灰になってしまった猫
里親宅の目と鼻の先で亡くなった猫をマミーと断定してしまったかも?
半年猫ハウスで過ごしたマミーを
一瞬だけ見た人が言うマミー死んじゃったよ❗この言葉を丸飲みしてしまうと思うよ
でもね、、、
やっぱり見てるのよもう一匹の白い猫をね❗

第一通報者の方にまたお逢いしに行きました
男性は、チラシを見れば見るほどそのマミーって猫が倒れていたよ

私は疑ってるとかではなく、、確信に到達出来ないもどかしさと説明したよ
男性はこれ以上の情報はないと
それも私はわかってる
わかってるんだけど、、とにかく白い猫を追います。これでは終わられないから。。男性は日本の愛護は遅れてるねと
私に呟いた、、、。

皆さんに色々考えて欲しい
これをきっかけに考えてくれたら白い猫は救われるはず、、、。

必ず、、、もう1匹の白い猫へ近づくよ
逢いたい、、出来ればマミーに、、
  広すぎる、、、1人では探せないよ、、、
白猫目撃情報求む❗
皆さんにお願いがあります。

三芳町近隣の方にお時間ありましたら現地捜索をお願いしたいです。お時間自由にて、神社中心に半径800メートル以内
白い猫を色々な時間帯に不特定多数の方が捜索されたのなら白い猫目撃情報におのずと繋がるかと思い、、北永井124番地近隣の方々に広く協力を求めます

チラシを増刷、沢山貼ります
聞き込み、白い猫を飼っている家はないか?
白い猫を見てないか?
散策しながら範囲を広げていく

目撃情報を元に捕獲器設置にします

里親宅へは、5日間しかマミーは居ませんでした。ここからは確実に離れております

猫の移動距離は1日50メートルといわれます

皆さんにご協力頂きながら全力で
白い猫にたどり着かないと終わらない
      「共感は力なり」