猫の病気発見につながったアニマルコミュニケーション | 人生を変えるアニマルコミュニケーション

人生を変えるアニマルコミュニケーション

アニマルコミュニケーションと出会い人生が変わった
全く信じていなかった私が、愛犬の死をきっかけにアニマルコミュニケーションを学んだ結果、看護師を辞め人と動物のための仕事をするようになり、人生が大きく変わりました。
その秘密をお伝えしていくブログです。

 

こんにちは!人生を変える
アニマルコミュニケーション講師
RUMIです!

 

ペットを飼っている方で

めっちゃ心配になるのが

 

病気になること

 

ではないですか?

 

もっと言うなら

病気に気付けないこと

じゃないかなと思いますあせる

 

 

私は愛犬の腎臓病が

ものすごく悪化するまで

気付くことができなかった過去があります

 

だから

 

なるべく早い段階で

病気を見つけてあげたい

 

その想いが人一倍強いと

自負しておりますビックリマーク

 

 

でも・・

そうは言っても・・・

 

 

動物って病気を隠すのがうますぎるガーン

 

猫なんて特に

しれ〜っと病気になってたりするから

 

どんなに注意していても

なかなか早期発見は難しい汗

 

私は気付いた時に

ペットの身体の状態を

アニマルコミュニケーションで感じているのですが

 

先日13歳の猫の体調を聞いた時

元気は元気だけど

お腹だけが重い感じがしたんです

 

それで病院に連れて行ったら

腹水が溜まっていると・・・

 

検査の結果

FIPという不治の病だという

診断を受けました

 

 

と・こ・ろ・が

FIPの数値のほかはめっちゃ健康体合格

 

今は治療もないですね〜

身体の状態が良いのでこのままFIPが

消えることもありますよクラッカー

 

なんて言われたものだから

うちの子って天才!?

って親バカ全開爆  笑

 

そして

 

アニマルコミュニケーションで

身体の変化を気づいてあげられてよかった!!

 

って改めて

この素晴らしい技術に感謝ですラブラブ

 

これ本当にただの技術ですからね音譜

 

 

よかったら動物と話すコツを

ぎゅっと凝縮した

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それでは

動物たちと良い1日をお過ごしくださいませ合格