Shut Up and Dance | rumblin @ blog

Shut Up and Dance

上がる↑↑↑ 笑、
と、言えば、こちらの曲ですかね!



「Talking Is Hard」(2014年:album)

え? 2014年?
最近の曲のつもりで取り上げたんだけど・・・汗、
2014年ったら、
もー約10年前じゃないですかー汗汗。
お、お、おかしい・・・
時の進み方が・・・
時間の速度が・・・おかしい・・・汗。
・・・
もーすでにアルツなのか、ワシは・・・汗汗。


Ooh-ooh, ・・・のところ↓、
どういう文脈で捉えるか、悩みました。笑。


おっと、
あえてふり返ったりしないで。
ただボクの目を見ていればいいだ。
「ずっとそうしていてね」と言ったら、
「黙って踊りなさい」と言った。
この女性こそ運命さ。
「バカ言ってないで、黙って踊りなさい」と彼女は言った。

ボクたちは夜の生贄。
化学的な、物質的な無力化ポイント。
重低音のビートと消えていく灯りにはどうしようもないのさ。
そう、
ボクたちはお互いに運命だったのさ。
お互いの運命だったんだ。

彼女はボクの腕をつかんで、
なんでこうなったのかわからない、
フロアで彼女が言った。

おっと、
あえてふり返ったりしないで。
ただボクの目を見ていればいいだ。
「ずっとそうしていてね」と言ったら、
「黙って踊りなさい」と言った。
この女性こそ運命さ。
「バカ言ってないで、黙って踊りなさい」と彼女は言った。

ドレス姿とズダボロのスニーカ。
ディスコ版ジュリエット。10代の頃からの夢だった。
彼女を見つめていると、ボクの胸は高鳴る。
ボクたちはお互いに運命だったと、ボクは知っていたよ。
お互いの運命だったんだ。

彼女はボクの腕をつかんで、
なんでこうなったのかわからない、
フロアで彼女が言った。

おっと、
あえてふり返ったりしないで。
ただボクの目を見ていればいいだ。
「ずっとそうしていてね」と言ったら、
「黙って踊りなさい」と言った。
この女性こそ運命さ。
「バカ言ってないで、黙って踊りなさい」と彼女は言った。

さあ! 踊ろう!

彼女の瞳の奥に、
ボクは将来を見たような気がした。
最大のチャンスが巡ってきたんだ。
彼女はボクの腕をつかんで、
なんでこうなったのかわからない、
フロアで彼女が言った。

おっと、
あえてふり返ったりしないで。
ただボクの目を見ていればいいだ。
「ずっとそうしていてね」と言ったら、
「黙って踊りなさい」と言った。
この女性こそ運命さ。
「バカ言ってないで、黙って踊りなさい!」と彼女は言った。

おっと、
あえてふり返ったりしないで。
ただボクの目を見ていればいいだ。
「ずっとそうしていてね」と言ったら、
「黙って踊りなさい」と言った。
この女性こそ運命さ。
「バカ言ってないで、黙って踊りなさい」と言った。

「バカ言ってないで、黙って踊りなさい!」
「バカ言ってないで、黙って踊りなさい!」


ダンスする若者を見た。
躍動する肉体、
弾ける若さに、
初めて魅力みたいなのを感じた。汗。

溢れるバイタル・・・
こちら側が歳をとった証拠なんだな、きっと・・・ort
人は自分にないモノに魅力を感じる。
(もしくは嫉妬をする場合もあるんだけどね・・・汗)

嘆いていても仕方ない。
上げいきましょう。ね。
・・・さあ、上げていくしかないでしょー。笑。