The Rose | rumblin @ blog

The Rose

あまりガラではないという意味では、
このような曲でもいかがでしょーか? 笑。



「The Rose」(1980年:soundtrack)


ある人が言うには、
愛とは、川だという。
それは葦をも溺れさせるものだという。
ある人が言うには、
愛とは、刃物だという。
それはあなたの魂さえ引き裂いてしまうという。
ある人が言うには、
愛とは、終わりのない痛みを伴う飢えだという。
私はね、
愛とは花だと思うの。
あなたこそが、その種なのよ。

気持ちというのは、失敗を恐れるものなのよ。
でも、それでは踊ることを学べないわ。
夢というのは、醒めるのが怖いよね。
でも、それではチャンスをつかめないわ。
誰も物を取られたくないわよね。
でも、それでは与える人なんていなくなるわ。
魂が死ぬことは恐ろしいわよね。
でも、それでは生きることは学べないの。

夜、とても孤独で、
その道はとても遠い。
あなたは愛なんて、
運の良い人と強い人だけのものだと
思っているでしょう。
でもね、
覚えていてほしいのは、
冷たい雪が積もる真冬の中でも、
絶対、その種は春が来れば、
太陽の愛とともに、
花を咲かせるものなのよ。


くー、やっぱりこれくらいわかりやすくないとね、ヒットはしないかー・・・汗笑。
ま、世界観が演歌調なところが、
日本人にもウケるのでしょ。汗。
「寒さ堪えて編んでます~♪」的な、ね。汗笑。

ま、
たまには良いでしょ。
このような曲も・・・汗。