貧乏クジな人生の晴れ舞台 | 寝言で声高に平和を訴える

貧乏クジな人生の晴れ舞台

レイザーラモンHGのお相手である鈴木杏奈の記者会見を見て、

今はなき桜庭あつこを思い出した方も多いのでは。

自分から余計な事をペラペラしゃべっておきながら、

「もう、やめてくださいよぉ~(何言わせるんですかぁ)笑」

と記者と馴れ合うあたり、桜庭嬢と状況は違えど戦法は同じ。

芸能界には「HOW TO 売名」みたいなマニュアル本が存在するのか。

その戦法は逆効果ですよ、と先の一件で証明されているはずなのだが。


桜庭あつこの時は、状況が状況だけに(相手である羽賀研二が交際を否定)、

切実に羽賀研二を信じ抜く健気な女の子をアピールしていたが、

「あら私ったらうっかり失言しちゃった」みたいな大根役者っぷりや、

せっかく浴びた脚光を無にせぬよう必死、というニュアンスがヒシヒシと

伝わってきて、お茶の間の皆さんに受け入れられなかったわけだが。

一方の鈴木杏奈は、「おのろけ会見」という形をとっていながら、

恋する女のそれとは違う、初めて自分にあたったスポットライトに対する

浮かれっぷりが強く出てしまい、結果、桜庭あつこと同じ印象に。

どちらのケースも「売名」と一言で切って捨てる事もないとは思うけれど、

必死すぎ、そしてそれを隠さな過ぎ、とは思った。


二人とも、そこそこかわいい顔立ちなのに、「なんか微妙」

と思わせてしまう雰囲気なところも似てる。