もうすぐ姉の一周忌。
姉が病気になって死んだ事がきっかけで、ワタシは【病気】とか【死】に対して色々と学びました。
姉からも学んだ事は多かったけど、自分でも本を読みあさったり、セミナーで話を聞いたり…
そしてワタシが「より良く生きていく」ための参考にしている御方が、【病気】について話していたことがあります。
それは
【病気は本来の自分から離れているサイン】
だということ。
そのお話がとてもしっくりと心から納得するのは、きっと姉の事がドンピシャに当てはまるからです。
【本来の自分から離れる】とはどういうことか
例えば…
●忙しくして時間に追われている人
●気が乗らないけど付き合いだからと…周りに合わせた生き方をしている人
●皆がやってるから周りがそうしているから…ということを基準に生きている方
●本当は望んでいなかったけど、何となくそうなってそこから抜けられない人
●色んな理由で「〜だから仕方ない」と仕方なくやっていることが多い人
●責任感が過ぎて重荷が重すぎる人
●過去の辛い出来事を手放せずにずっと抱えてる人
●過去の出来事の怒りを今尚持ち続けている人
これ以外にもあるとは思いますが、代表的に挙げるとしたらこんな感じ。
そうは言っても、現実はそうは簡単に変えられないし、確かに今のこの世の中では仕方ない…と片付けるしか他にすべはない事が本当に多い。
経済的な問題もあるし、社会的な責任があるし、などなど、確かに「本来の自分を生きるなんて無理」と思える事は多々ある。
よく言う、「これが現実」ってやつ。
過去の辛い出来事や、人へ対しての恨み、憎しみ、わだかまりも、心から離れずにずっと抱えたままの人も多い。
でも、いよいよ体は悲鳴をあげて訴え始める。
だから現代、2人に1人はガンになるんですよね、納得。
病気になって初めて焦り、なんとかしなきゃ、と慌てて食事を見直したり、病気になった原因を考える間もなく、急いで対症療法に走る。
せっかく身体が教えてくれているサインなのだから、対症療法だけじゃ変わらない。
同時に【本来の自分】生きなければ。
【本来の自分】って何?って思う人も多くいる。
小さな頃から社会に馴染むよう、周りに合わせる事が大事だと教育され、右に習えで皆同じ事をやらされてきたのだからしょうがない。
だから今から少しずつでもいい、病気の人は治療と並行して出来るだけ【本来の自分】を取り戻して、周りに遠慮せず、自分らしく生きてほしい。好きな事を出来るだけ多くして欲しい。
過去の自分を許してあげて、憎かったあの人も、恨んでいたあの人も全部許してあげて、心を解放してあげて欲しい。
治療で辛いかもしれないけど、心地いいと思う事を出来るだけして欲しい。
今元気な人も同じ。
病気にならないためにも。
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