私もBASS弾きの端くれ、
それでBLOGもやっておるのに使用する楽器くらい紹介せいと、
と、言うわけで載っけておきます
1920頃制作のドイツ製の楽器、オールドの部類には一応入ります
出処は三鷹にあるコントラバス専門店
での購入品です
値段は1600CCクラスの新車一台分程度
一昔前のドイツ製の楽器は重くて音もごつい感じのする楽器・・・というイメージのものが
多い(と思う)のでしょうが
この楽器は洩れなく重いです、表板の厚さが尋常ではありません
ですが、出音が鈍くない、ミドルポジション~ハイポジションにかけては
それなりにいい艶のある音を出します
購入してからかなり自分使用にいじりましたね
先ず指盤のR(アール)がきつかったのでかなり平らに削ってもらいました
駒もピックアップがアジャスター(駒の高さを調整するもの)から音を
拾うものにするのについでに交換
ネックもかなり段差が酷いところがあってこちらもまっすぐに削っていただきました
んで、魂柱も調整、エンドピンも色々試して今はカーボンのエンドピンが一番弾きやすく
艶のある音が出るのでそれにしています、エンドピンはそれこそ色々試したので
またお話します
先ほど言ったピックアップは日本のメーカー「山彦
」を使用してます
アンプからナチュラルな出音がするので満足してます
弦は今現在トマスティック社のベルカントを使用、
スチール弦ですが圧力が無く、楽器には優しい
音色も派手な感じはしません
弦は色々試してますがなかなかこれでいいといったものに
たどり着けないのが現状です
これからの改善余地はこのヘッドの糸巻きですかね
今はオリジナルの木製の糸巻きが付いてますが
そろそろ限界の感じ、何度かギアがガツンと外れることが
あるので良いのがあったら新しいのに変えるとこです
この楽器とも付き合って早8年くらいですか
90年近く生きているこの楽器にはまだ色々と教えていただけそうです
ちなみにアンプは一つ前のタイプ Acoustic Image
キャビネットはBAGEND S10X-D
こちらも文句ない組み合わせですが アンプの方が
いろいろ問題ありで、更新しよかなと考えてます