何かが吹っ切れました









と、いうわけでオリジナルキャラでマリオカートのパロディやるぜ!
しかもまさかの『ダブルカート』の方なんだぜイエーイ!





ルールは基本的に『カートに組んだキャラと一緒に乗ったまま、コースを5周してゴールする』
を守れていれば、どんな手段使ってもオッケー。

また、普通のマリオカートと違ってアイテムとか出ない。
そのため、妨害は基本的に持ってきた武器や魔法で殺る。


機械文明がないキャラのカート(運転席)はちゃんと改造してあるので、誰でもレースに参加出来る。
(その場合の運転席には魔方陣が幾つか展開しており、手を触れて念じるだけで運転できる。
また、機械文明あるけど車は運転出来ないキャラの場合、ハンドルがゲームのリモコンになる)


レース優勝にはもれなくなんでもプレゼント!
主役とかラスボス枠とかチート補正とか酒とか武器とかなんでもありだぜ!








……と、いうわけでキャラを募集します。



*先に言いますが、今回はギャグで突っ走ります。多分、というか絶対キャラ崩壊します。
もし嫌な場合はちゃんと記入していて下さい。



募集キャラは二種類。
まずは当然レース参加キャラ。
出来れば、ダブルカートの特性(二人一組でレース参加)上、二人や四人等の偶数でキャラを募集して下さい。
一人とかで応募すると、ミカヅキキャラと組むことになります。ご了承下さい。


そして、もう一種類が実況キャラ。
これは誰でもなんでもオッケー!ネタキャラや顔文字でもラスボスでもどうぞ!
だって(-_-)/も居るくらいだもん!(爆






キャラシート

・レースキャラ
名前:
通称:
年齢:
性別:
容姿:
一人称:
二人称:

性格:
ボケorツッコミ:
魔法文明or機械文明:

武器
スキル:(あれば

サンプルボイス:(キャラ崩壊時のもあれば
設定:
参加理由:



・実況キャラ
名前:
通称:
性別:
容姿:
一人称:
二人称:

性格:
ボケorツッコミ:
サンプルボイス:(キャラ崩壊時のもあれば

設定:
実況理由:
自キャラに対する見方:(あれば。なければないでいいです







人間とは、とても単純で不完全なモノだ。

その場かぎりの感情で行動基準を定め、そのまま間違いとも気付かずに動く。


また、人間は何故か地位を定め、他の人間よりも高い地位に立とうとする。

そんなことをしても元を辿れば、全て同じ『人間』であろうに。


『人間』は『神』には成れぬ。

成れるとすれば、それは偽りの愚かな偶像よ。





……もっとも我が一番気に食わないのは、





そんな不完全なモノの魂を喰らわねば、









完全になれないことのみ。













――――――――――――――――――――――――――――――――


「……いてっ」

「どうした、ファキ?」

「いや、指切った。紙で」

「馬鹿じゃねぇの?」

「ちょっとぐらい心配してよ」


久々に紙で指を切ってしまった。
ちょっと深かったらしく、たらたらーっと血が零れる。


「っておい!マジか!?い、今なんか持ってくる!!」


冗談で茶化したレオーネは血を見ると、少し顔を青くして救急箱を取りに走っていく。
別にそんなことしなくてもいいのに。


「……あーぁ」


ため息をつく。
指からの血が、今見ていた黒ノートの原本《オリジナル》のページに落ちてしまっていた。


「……あれ?」


少し目が逝ったかと思った。
血が落ちたページには、まだ何も書いていなかったはずだ。

なのに、赤い文字で何か書いてある。






壊れ狂った紅き鎖の可能性 『狂想曲』


神を滅ぼす贖罪叶わぬ 『終焉の使者』


『狂想曲』が世界を弄び


『終焉の使者』が世界を救うのなら


我は定めと共に


全てをここに刻み




全てをここに再現してみせよう







「……お前、そんな状況でも厨二病全開なのかよ」

「……は?なに言ってるのレオーネ。私は何も書いてないよ」

「そっちこそ大丈夫か?お前手に持ってるのはなんだよ」

「………え!?」


救急箱を持って戻ってきたレオーネに言われて驚く。

何時の間にか、私の手にはいつもの羽根ペンが握られていた。
しかも、赤いインクが付いたままで。
書いた覚えがない。どうしたんだろう?


……まぁ、もしかしたら新しい話に使えるかもしれない。
このまま放っておこう。



「とーにーかーく、手を出せ。絆創膏つけるから」

「あ、あぁうん。ありがとう」



少女は気づかない。
羽根ペンについていたのが、己の血であることに。


少女は気づかない。
一瞬、瞳が赤くなったことに。


少女は気づけない。
血の落ちた場所に刻まれた、最初の文字に。











―――これより、血を落とした者を『黒き書記者』として契約


我が封印を解き


完全になる為


愚者どもの魂を喰らおうぞ―――










―――目覚めたのは、『黒き記録の魔書』―――





・あとがき
チャットで言っていたのをやってみた。
とりあえず始めは魔書さんの目覚め。


さぁ、これより始まるは破滅か、救済か


選ぶのは、ダレ?
またカゲロウデイズの替え歌


・アンチ・リピートデイズ


8月15日の午後12半くらいのこと 天気がいい
病気になりそうなほど 眩しい太陽の下
することはあるけど キミとサボっていた

「でもさぁ、夏はキライだな」
犬を抱きながら オレはふてぶてしく呟いた
あぁ、逃げ出した犬の 後を追いかけて走ろうとしたとき


キミがオレの傍を走り去り


バッと通った鉄道が キミを跳ね飛ばし泣き叫ぶ
血飛沫の色 キミの髪ゴム赤く染めて吐き出しそう
嘘みたいな歴史書が 「嘘じゃないぞ」って嗤ってる
夏の水色 かき混ぜるよな 踏切の音遠く聞こえた


目を覚ました 時計の針が鳴り続くベットで
今は何時?
8月14日の午前12時すぎ位を指す
やけに眩しい太陽は覚えてた

でもさ、少し変だよな
同じサボり場で 昨日視た夢を思い出した
「もう、今日は帰ろうぜ」
道に抜けたとき キミがオレのことを


両手で押して傍に突き飛ばす


落下してきた作業器具 キミを貫いて突き刺さる
人の悲鳴と風鈴の音が 青空の下空回り
古臭い歴史書が 「夢じゃないぞ」って嗤ってる
遠い視界に キミの横顔 満足そうな気がした



何度セカイが廻っても 
歴史書が嗤って奪い去る
繰り返して何千回
もうとっくに気が付いていたさ
こんなよくある話なら
結末はきっとありきたり


繰り返した夏の日のむこう―――


バッと押しのけ飛び込んだ 瞬間、鉄道にぶち当たる
血飛沫の色 キミの瞳と黒いノートに乱反射して
悲しそうなキミに言う 「もう、いいんだよ」って笑ったら
実によくある夏の日のひととき


そんな何かがここで終わった



(……マダ、終ワラセナイ)




目を覚ました8月14日のベットの上 少女はただ
「どこかにでも行こう」 一人で青空を見上げてた






・あとがき
前の替え歌の反対バージョン、今度はレオーネが主人公でファキがサブ。
時代系列的に言うと、ファキの前に起きたループの話。

ループは、まだまだ繰り返すのか……?
カゲロウデイズの替え歌


・リピートデイズ


8月15日の午後12半くらいのこと 今日は晴れ
病気になりそうなほど 眩しい太陽の下
することはあるけど キミとサボっていた

「でもさぁ、夏はキライだな」
犬を抱きながら キミはふてぶてしく呟いた
あぁ、逃げ出した犬の 後を追いかけて飛び込んでしまったのは


赤い光の踏切で


バッと通った鉄道が キミを跳ね飛ばし泣き叫ぶ
血飛沫の色 キミのメガネと混ざり合って吐き出しそう
嘘みたいな黒ノート 「嘘じゃないぞ」って嗤ってる
夏の水色 滲ませるように 誰かの涙零れた


目を覚ました 時計の針が鳴り続くベットで
今は何時?
8月14日の午前12時すぎ位を指す
やけに綺麗な日差しが眩しくて

でもさ、少し可笑しいよ
同じサボり場で 昨日視た夢を重ねてみた
「もう、今日は帰ろうよ?」
道に抜けたとき 周りの他人(ひと)はみな


私の上を見て叫んでた


落下してきた大剣(グレイモア) キミの体に突き刺さる
誰かの悲鳴と風鈴の音が 青空の下空回り
ワザとらしい黒ノート 「夢じゃないぞ」って嗤ってる
滲む視界に キミの横顔 嬉しそうな顔をしていた



何度セカイが廻っても 
何かが嗤って奪い去る
繰り返して何百回
もうとっくに気が付いていたよ
こんな良くない話なら
結末はきっと決まってる


繰り返したキミとの日々は―――


バッと押しのけ飛び込んだ 瞬間、鉄道にブチ当たる
血飛沫の色 キミの瞳とペンダントの中乱反射して
文句ありげな黒ノート 「コレで終わり」って笑ったら
実に良くない夏のひととき


そんな何かがここで終わった





目を覚ました8月14日のベットの上 少女はただ
「またダメたったな」と 一人犬を抱き抱えてた






・あとがき
うん、朝っぱらからノリ。
今回はファキ(主人公)とレオーネ(キミ)のとても良くない夏の日。
まさかの主犯が黒ノートというとんでもない結末。

果たして、この日々は終わるのか……?