貧乳を悩むより、ヒップアップすると早道です

・貧乳を悩むより、ヒップアップすると早道です

こんにちは、結婚心理学者 木村聡子です。

今回も、男性目線の話を書きますね！

女性から見て「？？？」が、たくさんあるかもしれないですけれども

男性からは、超絶賛されている内容ですので、ご安心を。

男性の脳と、女性の脳は、それくらい違うという証拠です。

さて。貧乳を悩む女性は、多いですよね。

わたしも、以前は胸が垂直だったので、お気持ちすごくわかります！

お胸は、あなたの目線からも目立つところにあるため、他人と比べやすいですし

テレビなどで大きさを、もてはやす風潮が続くので、どうしても気になりますが

お胸よりも威力があるのは、実はお尻です。

男性たちは、正面から女性を見ると視線がばればれで恥ずかしいため、黙って後ろ姿を眺めるの。

日本猿も、性的な成熟を赤く腫れたお尻でアピールしますよね！

どんなに無口で大人しい男性、紳士的で優しい男性にも、狼が獲物を狙うような

野獣的な側面があります。

上の写真は、わたしも撮られていることを知らなかったのですよ。笑

後ろ姿を見つめる、男性目線を如実に示していますよね。

お尻は、筋肉でできていますから、

ヒップアップすると、自然と「中の締まり」も良くなります。

男性たちは、本能的にヒップチェックをしていますよ。

女性は、大きなお尻を恥ずかしいとコンプレックスに感じる方も多いですが、

男性目線で見ると、大絶賛されることでもあります。

あなたの身体は、神様からのいただきもの。

感謝して、自信を持つこと。

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旦那さまのセッ●●が強すぎて、からだが持たないときも拒めないの？

・旦那さまのセッ●●が強すぎて、からだが持たないときも拒めないの？

こんにちは、結婚心理学者 木村聡子です。

いくら、セッ●●が「妻の務めの中で一番大切」だと言っても、

旦那さまの強さに圧倒されて、からだがもたない奥様も、いらっしゃると思います。

「旦那さまに求められたら、絶対に拒めないの？」

というときの、アドバイスです。

まずは、あなたの定義を変えましょう。

旦那さまが求めているのは、全身全霊の充電だと理解されていますか？

エロだとか、すけべだとか、エッチなどの歪められた言葉で表現されていますが、

本来は神事ですからね。

まず、セッ●●が「からだのレベル」だけではないことを、知っておいてください。

これからは、女性も男性も封印を解き、

性器だけでなく「魂レベル」の交接になっていきます。

陰陽和合を正しく行えば、挿入なしでも男性も女性も充電されて進化していきます。

一番、シンプルな方法としては

夕食後に、これを行えばいいですよ。

服を着たまま、仰向けになった旦那さまの上に、奥様も服を着たまま仰向けに寝る。

ザたっちの「幽体離脱」のネタで、やるような形ですね。

どちらも動かずに、寝そべっているだけ。

リラックスして、黙って行います。

温泉に入ったように温かくなりますから、ウトウトするのはいいですよ。笑

ほかほか温かくなれば、充電完了です！

このとき、チャクラを共鳴させるマントラを唱えていくと、より精度が上がりパワーアップします。

チャクラのマントラを習っていない方は

ドレミの音階を、下から順番にハミングするだけでもいい方法です。

おしゃべりなどはせず、ただ、じーっとしておくこと。

神事ですからね、その辺は真摯に。

男女ともに、ふだんからパワーストーンヒーリングなどで、チャクラを浄化しておくことも大切です。

この、石の乗っているところがチャクラの場所ですよ。

画像では、わかりにくいですが、チャクラは７つあります。

７つのチャクラが整うと、めちゃくちゃ身体が軽くなって、気持ちいいですし

足がポカポカ温かくなり、性的な感度も良くなるのですよ。

足の血流が増えてあたたかいときに、女性のオーガ●●が起きやすくなるのね。

日本語には、男女交接を表す「交合い（まぐわい）」という言葉が、ありました。

分断され、長い間ふたつに分離してきた

男女が、もう一度一つに統合される時代が来ました。

あなたも、もう目覚める時期です。

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稼げる男性と稼げる女性の共通点は、あれがないこと

・稼げる男性と稼げる女性の共通点は、あれがないこと

こんにちは、結婚心理学者 木村聡子です。

わたしは稼ぐ男性も、稼げる女性も両方知っていますが、共通点は

話題に「タブー」がないことです。

お金のことも、性のことも「あのレストラン美味しい」という話題と、同じような感覚で話していますね。



例えば、大家さんだったら「あの物件をいくらで買った、●千万円銀行から借りて…」など、聞いてもいないのに、借金の額まで教えてくれたりします。笑

タブーがない、というのは「失敗」のとらえ方が違うからだと、わたしは考えていますよ。

なぜなら「稼げるようになった人」とはいえ、必ずしも最初からすべて上手くいっていたわけではなくて、たくさんの失敗を経験し。

それでも修正を重ね、改善を続けながら、挽回して生き残っている強者揃いだから。

自分の失敗についても、すぐに気さくに話してくれるし、

知らないことへの好奇心が強くて、質問するのが大好き、学び好きな方が多い印象です。

「質問するのは恥」などという、よくある通念とは無縁なのですよね。

稼げる男性は「性エネルギーの強い人」だと、以前、書きましたが

実は「稼げる女性」も、性エネルギーが強く、タブーのない方が多いのです。

実際に稼いでいる男性からの、証言をご紹介しましょう。

僕の知る稼いでいらっしゃる女性たち、もしくは

本当はその力があるけどあえて自分が引っ込んで男性を稼がせている女性は、

やはり性的に開放的な傾向が高いようですね。

臆すこと無く堂々とエッチなお話をされる豪快な方も少なくないです。

お金と性というのは男性だけでなく、女性も直結しているのだと思います。

性というものは、男性の陽の気、女性の陰の気を交わる行為。

これを上手に行えば男女ともにパワーアップしていくので、そうでない人よりも相対的に強い配役を獲得して行く。

自ずとそれぞれの道で、結果を出せるようになるのかもしれませんね。

そうなのです。上手に行えば、男女ともにパワーアップしていきます。

あなたも、自分のタブーを味方につけて、パワーアップしていきましょうね！

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夫婦のセッ●●は、神事である証拠をお見せします

・夫婦のセッ●●は、神事である証拠をお見せします

こんにちは、結婚心理学者 木村聡子です。

最近の投稿を、驚きとともに興味深々でご覧くださっているみなさん、ありがとうございます。笑

すでに、新しい時代の扉（ゲート）は開き、これからの日本を創造するのは、わたしたち女性の仕事ですから。

いままでは恥と無知を巧妙に使って隠蔽され、封印されてきた「性エネルギー」の解放を意図していますよ。

さて、セッ●●が神事であり「神聖な営み」である証拠を、ここにお見せしますね。

宮崎県高千穂神社に伝わる、夜神楽という神事です。

わたしは、今年の１月に行って見てきました。

四方を囲っている、白い和紙の切り絵を彫り物（エリモン）と呼ぶのですって。

エリモンで囲われた内側は、清浄で、けがれなき場所になるのだと聞いています。

このエリモンで結界を作って、邪悪なものを排除するのですね。



舞台は、夜通し続くのですが（だから夜神楽）、深夜２時ころの

クライマックスでは、夫婦の交わりが展開していきます。

残念なことに、この画像で写っているのは、夜神楽の説明をしてくれたおじさまだけです。汗

意外に思われるかもしれませんが、セックスが神事だったのは、日本だけではなくって。

６年前の冬、突然わたしに降臨された

「性愛と美の女神アフロディーテ」の神殿でも

巫女と、神官によって陰陽和合の神事（つまりセッ●●）が行われ、

女性の性エネルギーの高まりによってご神託が降り、神の言葉に基づいた方針で国を動かしてきました。

神の意図を受けとり、民に伝えるのが、セッ●●の役割だったのです。

アフロディーテは、巫女と神官の教育と元締めのような働きをしていた女神だったようです。

日本でも、アテネでも同じことが起きていたのですよ。

夫婦のセッ●●を決して軽んじてはいけないという意味は、わかりましたか？

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旦那さまに「する？」と聞かれたら定型文で「いいわよ」が答え

・旦那さまに「する？」と聞かれたら定型文で「いいわよ」が答え

こんにちは、結婚心理学者 木村聡子です。

一昨日の記事が大反響で、嬉しく思います。

稼げる男性と結婚した奥様なら、セッ●●は毎日

許可いただいた感想を、後ほど順番にご紹介します。

とある調査では、日本人夫婦の性交回数は平均１月に１．７回という数字ある中で！

驚かれたのも、無理ないと思います。

さすがに、表ではコメントしづらいみたいで、

裏のルートで、男性からも女性からも、メッセージをたくさんいただきました。笑

ありがとうございます。

ちなみに、奥様が旦那さまの求めに応じない理由は、ほとんどが「悪気なく」です。

本当に、知らなかっただけなの。

学校では「男女平等」としか教わらないし

保健体育や性教育の授業って言っても、おしべ・めしべとか、

からだの作りの説明くらいでしょう？

女性は男性の性欲の、嵐のようなすさまじさを体感することは、決してできないし、

そんなに大きく影響するほど重要なことだなんて、誰も教えてくれなかったし、

本当に本当に、わからないのですもの。

男性も、まさか「女性たちがそんなことも知らない」とは知らなかったと思います。

男性（陽性）にとっての「癒し」や、活力の源は、女性（陰性）との性交なので、

陰陽の交接（性的な接触）なしには、生き抜くことも大変です。

ものすごく切実です。

夫を亡くした妻は、その後ずっと長生きするけど、

妻に先立たれた夫は、比較的はやくに後を追うことが多いでしょう。

女性は、ある意味「しなくても平気」なのです。

だから、旦那さまに「する？」って聞かれたら、思わず「しない」って答えちゃう。

しかも女性は、男性の２倍も言語脳があるから、疑問符で聞かれると、自動的に

自分の意見を「聞かれているのかしら？」と、誤解してしまうのですよ。

でもね、これは男女の言語機能の違いで

男性の「〜〜する？」は、ほとんど提案。

定型文で「いいわよ」と答えればいいだけなのー！！

こんなふうに、男女の言語脳の差が生む「悲しい誤解」はたくさんあって、

お互い愛しあっているのに、結果として、すれ違うことも多いです。

だけど、どうぞご安心ください。

ただ、相手と自分との違いを学び、本意を知って、行動すればいいことも多いです。

男女は平等であり、同時に、

反対の性質を持ち、対極にあるもの。

違うからこそ、お互い自分にないものが引力となり、惹きつけられ、

わからないから魅了される、という面も大きいのです！

「男性言語は英語と同じ」と心得て、定型文の大切さを肝に銘じるように。

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