死にたいくらい、学校へ行きたくなかったころは、新学期が本当につらかった! | 100年続く幸せな結婚をする方法

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福岡在住、元・九州産業大学非常勤講師(心理学)

自治体様向け、男性の婚活セミナーの講師も務めています。

死にたいくらい、学校へ行きたくなかったころは、新学期が本当につらかった!

こんばんは、木村聡子です。

9月が始まりましたねー^^。お元気ですか?

本当は、8月中にアップしたかった内容なのですけれども、きょう更新です!

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先日、不登校・登校拒否の全国大会が開催され、わたくしも不登校出身者として、シンポジウムに登壇いたしました。

その際、「9月1日に18歳以下の”子どもの自殺”が突出して多い」という、調査結果を聞きました。(内閣府平成26年度版「自殺対策白書」より)

グラフをみても、9月1日に、数値がはねあがっていますよね。



「あー、確かにわたしも、学校へ行っていなかった時期は、新学期が苦痛だった…」と、記憶がよみがえりましたよ。

ふだんも、「行かなきゃいけないのに、行かれない。つらい、苦しい、自分はダメだ。」と心のどこかで思っているのです。

が、夏休み中は少し気分が解放されます。学校が休みだからね。笑

でも、新学期がはじまる9月1日(8月31日の夜から)は、本当に、緊張するのですよね。

「夏休み中は元気だったから、新学期こそ学校へ行ってくれるのでは?!」という、親の期待もヒシヒシと感じます。

※親御さんが口に出す、出さないは、あまり関係ないですね^^。

言外に期待があふれているので。

「やっぱり、学校に行かなきゃいけないのじゃないかしら、他の子たちは、みんな行ってるのに」と、他人と比べて、みじめな気持ちになっていました。

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当時のことを、思い出しただけでも、感覚がよみがえってきます。

学校へ行かない、あるいは行かれない、行きたくない子どもたちにとって。

お先真っ暗に思えて、死んじゃいたいって思う気持ち。

よくわかります。

わたしも、ずっとそうだったから。



だからこそ、伝えたい。

「人生には、休むことが必要なことだって、ある。何もしていないって、思うかもしれないけど、動けない時にも意味があるよ。」

「だから、死なないで」

「苦しい時には、ご飯を食べても味がしなかったり、生きている意味が感じられないことだって、あるの、わかるよ。」

「どうして自分だけ、こんな目にあうの?!って、思うこともあるよね。」


「その理由が、わかるときが必ず来るから。」

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「あなたの気持ちを、わかってくれる人と必ず出会えるから!」

不登校新聞「子ども自殺、夏休み明けに突出 子どもからのサインは?」

子どもには、安心して休む権利がある。^^


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