いつがいいの?と聞かれたら | 100年続く幸せな結婚をする方法

100年続く幸せな結婚をする方法

あなたも、100年続く幸せな結婚をしませんか?  
 
自信がないあなたも、お部屋が片付けられないあなたも、大丈夫です!

福岡在住、元・九州産業大学非常勤講師(心理学)

自治体様向け、男性の婚活セミナーの講師も務めています。

あたたかく


幸せな家庭を築くみなさん


こんにちは。
婚活の法則講座with美女テク、詳細はこちらからラブラブ


デートの直前誘いを断ったり、早めにおひらきをとるなど
いつも忙しいあなたには


男性からこう聞かれるかもしれません。

「いつならいいの?」「都合のいい日を教えて」と。


ルールズでは


「あなたからは何も言わないように」「彼に言ってもらいましょう」


というのが、答えです。



具体的には
「そうね、いつならいいかしら」


または


「えーっと、いつごろの予定なの?」


と、質問で返すようにします。

ルールズ通りに、3日以上前の予約をいれてくれるまで
彼が何度も、言わないといけないかも知れません。


実は、そこがポイントです!


あなたから、デートの日取りを決めると、たとえ言い出したのは彼でも
男性の判定では「女性からデートに誘った」ことになるのです!


男性の特性として
簡単に手に入る女性には、関心がなく


手に入らないものが欲しい



という事実がありますよね。


彼らは、「すてきな恋人を苦労して手に入れたい」と考える生き物です。



デートのネゴシエーション(交渉)は



彼に苦労してもらいましょう。


もし
あなたが日取りを告げてしまったデートの予定があれば
「行かれなくなったの」「急用で、ごめんなさい!」
など、デートそのものをキャンセルなさってください。



そこから
彼がまたデートに誘い、日取りを決めてくれるのに
任せるのです。


そこまで苦労して射止めたあなたを、彼はますます大切にして
愛情を注いでくれますよ。





人気ブログランキングへ


いつもクリック↑ ありがとう!ニコニコキラキラ





デート、楽しんでくださいね。
あなたにハッピー&ファビュラスエナジーを贈ります。