![ハートブレイク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/032.gif)
と仰るあなたに!
お約束しておりました、すばらしい情報をご紹介いたしますね
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
きょうの記事を読んでいただけると
おそうじができない、というお悩みは「個人的」な悩みではなくて
「社会的」な問題であることが、わかりますよ。
あなたに心からの
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![キスマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
では、本題です!!
恋に効く☆お部屋作りにとっても重要な
おそうじについてより詳しい情報をお知りになりたい方は、
わたしたちの救世主、福岡が誇る女性起業家 「キレイ堂」さんの
おおらかさんのお掃除教室
をご覧あれ~
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
キレイ堂社長さまのブログはこちら
リンク、ご紹介の許可をいただいています。
快くご了承いただき、ほんとうにありがとうございます!!!
キレイ堂社長yu-yuさんは、こう仰るのだ。
以下、2月13日のブログ「お掃除教室ってあるんですか」より、引用させていただきました。
「来週はお掃除教室 ラッシュである。
(そして取材ラッシュでもある。風邪ひいてる場合じゃない)
「お料理教室」が始まったのも 戦後のことであり、やっと数十年の歴史なのだから、
「お掃除教室」がやっと今始まってもいいじゃない。
お掃除ができない人が、人口の「90%以上」を占めているという驚愕の事実に直面しても、
あなたはまだお掃除を教育科目として認めないのですか?!
と、日本国民全体に問いたい。
日本は「美しい国」である。
キレイ好きで、お掃除もきめ細かい文化である。
それを受け継ぐ人は誰か?
子供たちは「はたきを知らない」というの。
いえいえそれより、「はたきを使っているママを見たことがない」というのよ。
恐ろしい。
再度警告
お掃除の方法を知っている人は、「人口の1割を切る」
という驚愕の事実にあなたは目を背けていられますか?!
このままでは、いつの日か 日本がマナーや公共心を知らぬ民族化してしまう・・・・
公共心を培うのは、「家庭でのお掃除とおかたづけ」教育なのである。
身の処し方もそうなのである。
掃除を知らない世代(50代~60代)の人に育てられた若いママたちは、
「お掃除とか習っていない」と口々に言われる。
それはそうと、「ハウスクリーニングを頼みたいですか?」というアンケートに対して
主婦の多数が「頼んでみたい」といわれる。
一過性の「楽したい」という意見が大多数だが、
「日常的に手が足りない」と悩んでいる「本当に働く忙しい女性」にとっては
ハウスクリーニングを依頼することは効率よい快適生活を送る術のひとつである。
自分でやるよかはるかに効率よく、同じ時間を使って 社会活動や生産性を上げられるのなら
「非常に安い」
出費だし。
でも専業主婦は「日常的にハウスクリーニング」を頼むことはできないの。
本当の話、働く主婦にしかできない甲斐性だから。
フルタイム主婦でなく、会社を運営している主婦くらいの収入がなくてはキープキレイをプロの手に託すことはできません。(だんなさんが経営者じゃなくって、ダブルインカムでないと無理)
ですから、専業主婦の方は、「自分でやっっちゃおうじゃない」ってことで、
いまさら「お掃除教室」で「効率よい方法」を習うのが得策だと思う。
安い投資である。一生ものの勉強である。
いやいや、後世につなげるべき大事な大事な「教え」なのである。
キープ・キレイを伝えよう!
※キレイコンシェルジュ資格はこうやって始まりました」
☆ ☆ ☆
この記事を拝読して、正直わたしはPCの画面に向かってひとり
おおきく首をたてに振り
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そして、そのすばらしさに、感動してすかさずくびを横に振り
![虹](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
こんなにすてきな先輩が、福岡にいらしてくださることに、ほんとうに感謝しました。
幸せな家庭作りは、まず住環境から。
社会の基盤は、家庭、家族、両親との関係から。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
しっかりとした家庭環境を提供できる女性だ、ということになれば
男性からみた、あなたの「結婚相手」としての付加価値は
![指輪](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/113.gif)
![王冠1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/120.gif)
高い!!!
ですよね。(婚約もしていないのに
奥さんぶったり、家事をする女性のことを男性は大切にしないから
理想としては
「良いお嫁さんアピール」は結婚または、婚約してからしてほしいところ)
むりにアピールしようとしなくても、日々きちんと「恋の法則」にそった恋愛をしつつ
ていねいに暮らしていれば
そういう雰囲気はしっかり、言外に(←これを心理学用語ではノンバーバルコミュニケーションっていう)
男性に伝わる。
![キスマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
以下、余談になりますが
恋の法則講座も、いっしょだな~ なんて
思いながらうかがっていました。
恋愛や男女交際、結婚に、教室がある ことを
福岡で知っていらっしゃる方は、ほとんどいらっしゃらないと思います。
ですが、非婚化、未婚化、少子化の傾向は
年々進む一方で
このままいきますと、社会のサスティナビリティ(持続可能性)までもが
おびやかされかねないほどの
状況まで、きているんです。
なので、じつは国家はすごい予算を投じて
この問題を検討しているところです。
お掃除にしても
結婚にしても
いまや、教室を受講して
体系的に知識と実践を習得する時代となっています!
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恋に効く おそうじ
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)