恋の法則ルールズ的「紹介のひけつ」 | 100年続く幸せな結婚をする方法

100年続く幸せな結婚をする方法

あなたも、100年続く幸せな結婚をしませんか?  
 
自信がないあなたも、お部屋が片付けられないあなたも、大丈夫です!

福岡在住、元・九州産業大学非常勤講師(心理学)

自治体様向け、男性の婚活セミナーの講師も務めています。

理想の男性と恋愛をして結婚するには、多くの男性と会う必要がありますよね恋の矢



いつもすてきな笑顔のあなたには、ご紹介のお申し出だってたくさん舞い込むことでしょう。
男性から追いかけてもらえるような「紹介」には、どんな秘訣があるのか
8日のセミナーでご質問いただきましたので(ご質問お寄せくださった方、ありがとうございます)
きょうは、その秘訣を特別にお教えします。



ご質問者さん、公開をこころよく了承くださって感謝です~


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まずは、ご紹介くださる、仲介者さんとの打ち合わせがとても大切だという点を、ご理解ください!


男性のほうが先にあなたに興味を持って、「会ってみたい」と思われるような状況を作るのが
紹介者さんのウデになります。
あなたの魅力をチラリと感じさせてもらえるような、「つかみ」のことばを言ってもらうようにしましょう。



たとえば・・・


「清潔感があって、お嬢様っぽい雰囲気のすてきな女性がいるのよ」

とか

「目が大きくて、タレントの○○さんに似た女性なのよ」


とか。
「つかみ」の言葉は、自己分析なさるなり、周囲の方の客観的な意見を聞くなり、
さまざまな診断をトライするなりして、くふうしてみましょう。
「視覚情報を重視する」という男性の本能を知っておくことで、


男性にとってより好奇心をそそられるアピールになるでしょうね。


つまり紹介者さんには「あなたの外見を含んだつかみ言葉をひとこと、言ってもらえる」のが
理想的な恋の法則ルールズ的「紹介の秘訣」です。



極意、といってもいいでしょうアップ
もちろん男性側に、先にあなたのことを告げてもらいましょう。





こうして紹介者さんを通じてあなたに興味を持った男性の方から
「お会いしたい」とお願いされたかどうかが、のちのち恋愛に発展するか否かを決めます。




ご紹介くださる、という方と
あなたがあまり親しくなくて、こういった手順などを全く打ち合わせできない場合もありますよね。




その場合は、仕方ありません。。

ご厚意だけいただくことにしましょう。



この場合、実際お会いしたとしてもほぼ、「お会いした」という履歴が残るのみで
きちんとした恋愛になることはないでしょうから
(なぜならば、彼を追い求めたのが女性側である、あなたの方だから、というのが理由です)





そのことは覚悟なさったうえでお会いくださいね。



もしどうしてもお会いすることになったら、失礼のない程度に社交的にふるまいましょう。


お会いしている最中の会話の内容や、お会いするまでの交渉などにも
恋の法則ルールズでは、たくさんの秘訣があります。そのことは、おいおいアップしていきますね。


あとからご紹介者さまに感謝のことばをしっかりお伝えし
「実際お会いしてみてわたしにはもったいなすぎる方だと思いました」など、
お断りの決まり文句を利用するのがいいでしょう。





まとめ


恋の法則ルールズ的紹介の秘訣は 以下、5つですひらめき電球

1 紹介者さんのウデにかかっている
  (紹介者さんとあまり親しくなくて、これらの秘訣をお願いできないときは
   割り切って短時間お会いしましょう。その後、あちらから連絡がなくても当然だと思うこと)
2 あなたの外見の魅力をチラリと告げてもらおう
3 男性側に先に、あなたの存在を知ってもらおう
4 あなたに興味を持った男性側から、会おうと言ってもらいましょう
5 会うまでの交渉、会ってからの会話など、恋の法則をしっかり守ろう