何十年ぶりだろう

「愛と青春の旅立ち」

80年代のチョイと脂ののり始めたリチャードギアがスケベでいやらしい




海軍士官学校での数週間の、文字通り愛と青春を描いた本作の英題は

「An oficer aod a gentleman」


邦題の出来栄えが映画の集客力を左右すると言われますが、まさしくこの映画に当てはまりますな


内容は…、正直何度も見たこの作品ですが、いつも内容忘れてます

教官の鬼軍曹が叩き潰すが如く鍛えた士官候補生達の卒業を見届ける、と同時に訓練のストレスと欲望の捌け口であった女への愛に気づくオトコ


なるほど「愛と青春」の台目が相応しい内容ではあるのだが…

70年代のアメリカ映画のどうしようもない喪失感を80年代になっても引きずってますねぇ

シンプルに「士官と紳士」でも良かった〜かな?なんて俺はへそ曲がりだから


卒業式、鬼軍曹が今や自分の上官である少尉となった訓練生達にサーを付けて送り出すシーン

彼はこれでアカデミー賞を受賞しています


リチャードギアの恋人役のこの方、僕は随分長いことメリル・ストリープだとばかり思っていましたが…
違いましたね

80年代、国産車も盛んにアメリカンスタイルでバイクを北米に輸出していましたが
トライアンフにもアメリカンがあったんですね(笑)

もうひとつ、リチャードギアと云えば「スターウォーズ」のハンソロ役を蹴った、と言われますが…

何作目だったか忘れましたが、ジェダイが訪れた惑星の悪人ばかりが集まるバーで、ジェダイに喧嘩を売ってあっという間にヤラれる、という役が確かリチャードギアだったような

カメオ出演というんでしょうか


そんなリチャードさんの若かりし頃の「愛と青春の旅立ち」でした


キスシーンが多すぎるのが難点