前回は、一旦キャブレターから離れて点火系を見てみよう、というところで終わったのだが…
その後です
最初はバッテリー。そういえば購入して最初に調べたのがバッテリーだったのだが、テスターで計測すると電圧が11ボルトぐらいしか無く、1日充電して12.5位には回復したのだった。
それがもう一度測ると10ボルト無い位にまで落ちていた。瀕死ですね。
アマゾンで即購入。
バッテリーといえばこのバイク、60年代の製造のキック式の割には12ボルトを使っています。
後期にはセル式も発売されていたとか。
当初からそれを見越しての12ボルト化だったのでしょうか。
続いて点火時期を見ると随分と遅く設定されているのでコレも調整。
ポイントは綺麗だったけど、隙間を調整、0.35のゲージで合わせて終了。ガバナーは見たところ問題なさそうなんで注油のみ。
そんなところでエンジンをかけてみると、キック一発で始動、「おっいいね」と思う間もなくイキナリ7000回転迄吹き上がりびっくりしてキーを戻す。
「何が起きた?」てな感じ。
そこから奮闘する事数時間、日数にして2日ほど。
わかりました、原因が。
キャブレターです。なんと!左右のスロットルバルブが入れ替わっていたのだ。その為、バルブの切り欠きが前後逆になっていたのでした。
いきなり7000回転も回るはずですね。
そこで推測。前所有者はキャブレターを分解した時に左右を逆に付けてしまい、点火時期を遅らせる事で何とか帳尻を合わせようとしたのかと想像します。が、前回キャブレターを外した時に気づかずにそのまま組んだ私もどうかしてますね。


はい良かったですよ、
温泉は。
でもね、新たな問題が出てきたんですよ〜
いや、なにねぇ、エンジンが温まるとアイドリングが不安定になるんですょ。
あ〜それとね、サイドスタンドを出して左に傾けるとストールしてしまうんですよ、
…エンジンが。
まあコレについては犯人の目星はついてますがね。
たあ来週にはわかるでしょうよ
なんか刑事コロンボみたいになってきましたね。
それではまた来週
