先日の金沢からの帰りの事だが


豊田からの上りの新東名


時刻は深夜0時をはさむ頃


積み荷満載の大型トラックが我も我もと先を急ぐ


それらに挟まれ身を小さくして、いや決してそんなつもりは無いのだが、彼らに並ばれるとそんな心持ちになってしまうのだ


身を小さくして走るハイゼット


岡崎のだらだら坂に差し掛かる頃には、とうに三車線となった新東名の真ん中車線を唸りをあげる働く男のハイゼットカーゴも、前後左右を大型トラックに包囲されては、ライオンに囲まれたイボイノシシである


こんな時、普通乗用車であれば右車線をアクセル全開で駆け抜けて行けるんだろうが、こちとら軽っパコ、しかも荷台にバイクを積んでるとあってはイボイノシシになるしかない


奴らは俺の存在に気づいているのか


ニュースで見た事故現場

大型トラックに挟まれ、もみくちゃにされた軽の無残な姿が頭をよぎる


となりのいちごは気にもせず寝ているが


深夜の新東名は怖かった