昨日の事、開店前の準備をしているとき、何時ものように氷を用意しようと製氷機のフタを開けると、氷が無い。少ししか無いとかのレベルではなく、全て溶けてしまって何も無いという状態。おそらくは昨夜のうちから壊れていたのだろう。昨日の夕方はしっかり出来ていたから、それ以降という事になる。

 急遽コンビニに走ってかち割り氷を用意したのだが、何時までもそんなことをしているわけにもいかないので、とにかく何が原因なのか調べてみることにした。


 通電したまま暫く観察してみる。音はする。コンプレッサーは生きているという事だ。では水は……来ている。そしてアルミの製氷箱には霜が付いている、という事は水は来ていて冷やしているということだ。暫くすると製氷箱の下の部分が開いてきた。何時もならここで氷が落ちてくるのだが、落ちない。替わりに水が落ちた。
 つまり、完全に氷が出来る前に、開いてしまって水が固まらないうちに落ちてしまうということだ。
 いったい何が悪いのか。もしかしてサーモスタットか。温度を検知するセンサーがいけないのかもしれない。

 そう思い予備の製氷機(実は昨年の夏にそれまで使用していた製氷機が壊れ、今のは一昨年閉店した屋根裏2号店で使用していたものです)からサーモセンサーを取り外して交換してみることに。
 念の為、予備機のセンサーの抵抗値を測ると2.43キロΩとある。今まで使用していた製氷機のセンサーはというと2,94キロΩ。約コンマ5キロΩの差が何を意味するのかは知らないが取り換えてみることにした。
 結果、現在氷を作り始めて10分経過。センサーはまだ作動しない。
しっかり氷を作っているのか。まだわからない。