70年代のアメリカ映画といえば       車・ドラック・ロックそしてSEX
 
スピルバーグが「激突」で世に名を知らしめたのもクルマ
ボーントゥビーワイルドをバックにハーレーを駆る「イージーライダー」
「バニシングイン60」でのカーチェイス
 
どれもわくわくドキドキする名作ですが
共通して感じるのはアメリカの陰
 
度重なる戦争により病んだアメリカの精神と   根強く残る差別・偏見
早い話が見終わった後どれもすっきりしない 
 
日本人にも戦争経験や社会の差別はあるけれどちょっとちがうような
本質的に理解不能なのでしょう
 
 
で この「バニシングポイント」
消失点だそうですが武士道の「自決」とも違うし
むしろ「自滅」に近いじゃんこれ
ただの賭けでしょ
ここまでやるかフツウ?
 
運命に逆らい・社会に逆らい・スピードの中に何かを見つけようとする男
やがて「バニシングポイント」に向かいアクセルを踏み込んでいた・・・。
だって
度肝を抜かれたのは裸でバイクに乗るこの姉ちゃん
砂漠の真ん中で
日焼けの心配よりもあそこの火傷を心配したのは俺だけ?
だけどホンダなのねコレ
このシーンもニヤリ
無謀にもこんな道でダッジにケンカ売るこのチビ
車種は不明なんだけどクラッシュしてよく死ななかったね
箱根なら勝てたのにね
 
いずれにしても70年代のアメリカンニューシネマとは
 
うーむ面白いんだかつまらんのか・・・
 
理解不能なとこがまた面白い
 
 
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