オーソン・ウェールズの作品は
市民ケーンに代表される劇場映画とそれ以前の
舞台やラジオ番組に大別されますかね
「市民ケーン」は今でも映画史上ナンバーワンの
作品と称賛されますが
僕は何度見ても途中で寝てしまう
今回も3日間かけてやっと見終わったのでした
さて、毎回疑問に思うのはケーンがリーランドのセリフ「君の書いた宣誓書は合衆国憲法や大統領宣言と並び後世に残ると思うよ」に対し何とも意味不明な笑い方をするカット
真意を衝かれてのばつの悪い苦笑いなのだろうが
ウェルズさん程の役者さんが
もう少し違う演技は出来なかったのか・・・
ともあれどこかの国の新聞王の
小市民ぶりに比べたら
ケーンのスケールたるや流石アメリカ
しかし死ぬときは誰もが一人の人間になるんですね
「バラのつぼみ」のソリで遊んだ幼い時の記憶だけが彼の心の支えだったのでしょう
未だ見てない方は是非ご覧ください
くれぐれも寝てしまわないよう