市川のバーしろばしゃです
カナディアンクラブ、というウイスキーがあります。
名前のとおり、カナダ原産です。
バーボンのようなクセはなく、スコッチのような風合もない、日本人が好みそうな、取り立てて味にとんがるところのない、非常に飲みやすいウイスキーです。
ジャックダニエル好きの僕にとっては、物足りないに尽きるウイスキーでしたが、このお酒、水割りになるとその真価を発揮するようです。
今日は少々控えよう、などと思ったとき、まあ滅多にないことですが・・・、ジャックの水割りは、命であるバーボン臭さが消滅し頂けないのですが、無個性のカナディアンクラブは、水を得た途端に持ち前の、甘味、香り、が口いっぱいに、ひろがるのです。

かつて、カナディアンウイスキーを密輸入し、富を得ていたのは、アル・カポネ。
「アンタッチャブル」では、ロバート・デ・ニーロが演じてます。

他に、ケビンコスナー、ショーンコネリー、アンディーガルシアといった面々。
「イタ公とアイルランドのブタ野郎」とは、ガルシアのセリフですが、出演者がまんまその通りなのが笑えます。
30年代の禁酒法時代、アルカポネが脱税で捕まるまでのストーリーなのですが、上の写真、パーティーではシャンパンとブランディが、ちゃっかり出ているところなんか、流石ドン。
シカゴ駅での階段落ちは、かの「戦艦ポチョムギン」のパクリですが、印象に残るシーンでした。
本日はウイスキーのお話から、映画へ。 やっとこさ、バーのぶろぐになってきた?