市川のバーしろばしゃです
 
当店は飲み屋である。 飲み屋にはつきだしというものがある。 漢字で書くと「突き出し」となる。 相撲の突き出しとはちょっと違う。 その昔、遊女の初店を突き出しとも言ったそうで、この場合大した仕度もさせず、とっとと店に出してしまうことを指したそう。
また店によっては、「お通し」「チャーム」ともいう。
 
さて、しろばしゃのつきだし。
とっとと出せるのをいいことに、「柿の種」と「ピーナッツ」を合わせたもの、「柿ピー」である。  一口に柿ピーといっても、ウチぐらいの老舗になると(なんたって33年だもん)ちょいとこだわる。
 
何をこだわるのか、まずは「柿」。
1923年(大正12年)、新潟県長岡市摂田屋町の浪花屋製菓の創業者今井與三郎が、うっかり踏み潰した小判煎餅金型を元に直せずそのまま使用したところ、歪んだ小判型のあられになったことが誕生の発端である
 
とWikiにある通り、新潟産が好ましい。 亀田製菓や美濃焼あられであれば言うことはない。
 
 
 
 
「ピー」はといえば、言わずと知れた千葉県産しかないっしょ。
何時だったか、お客さんのK氏に教えられた、なんちゃら家とかいうとこのが最高らしいが・・・忘れた。
 
さて、最高の柿と最高のピーを揃えたとしよう。
ここで肝心なのは、その食し方である。
ガバと鷲掴み(わしづかみ)で口にほおばる御仁がいるが、これ最低。  しかも大抵は2.3粒下に落とすし・・・
翌日掃除するの大変だし・・・。
 
人差し指と中指をあわせ、親指を下よりもっていき、3粒つまんで、おちょぼにした口に持ってゆくべし。
この時、口の中に粒入れしままの、おしゃべりは禁ず。
こっちに飛んでくる。
 
愈々(いよいよ)もって肝心なのは、柿とピーの割合である。  ピーばっか3つ、失格! 残った柿をどうするの。
では、一つは柿にする? 口の中でピーが勝ち過ぎ。
 
 
「ピーひと粒に対して柿二つ」
口中での塩加減といいピーのしっとり感と柿のサクサク感といい最高!
「ピー1:柿2」、これを「柿ピーの黄金比」という。
 
なお、当店ではおひとり様のつきだしに、ピー12粒、柿
18粒を心がけております。
ピー3粒は、・・・おまけである。    ガッテン?
 
 
江戸川のシーバス
 
5月4日 中潮 am4:00~
 
濁りがきつく、北風が強い。
春の大潮で大きく潮が引いたためか、濁りすぎ。
河口よりだいぶ上流のポイントのためか、じきに満潮を迎える時間にも関わらず、潮位が低い。
江戸川は、潮が低いと釣りは厳しい。
ルアーを立て続けに3つ無くしてしまったのと、寒さで心が折れてしまい撤収。
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濁ってます
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釣り師の置き土産?
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                          本日釣果無し