ブツ届いた。欲しいわけじゃ無かったのだが、お値打ち価格にひかれてポチ。
まぁね、こんな事もあるのだ、
当然の様に不動品、パーツも欠損してて、そりゃふつーはパスするよね
でも僕はこういうのが好きなのだ、修理して転売などしない、ちゃんとさせて自分の物にするのだ
これは4軸の”ミカド”ながら、EPⅢの急行専用車なのだ
うちにはこれに似合う客車など無い、どーするんだろうねぇ
確かこんなのでも10000円超えてたはず、当時の僕には到底手の届かない代物なのだ
さて分解だ
前のバッファー付けた、これだけで実感十分である
先頭部は警戒色の白で塗られてるが、これでもいいのだ
続く…