タミヤ 1/350 アメリカ航空母艦エンタープライズ CVN-65 ジャンク修復(4)
失われるとこが艦橋のパネル部分である
何故に作って、無くすのだろう?艦載機パーツもすべてが失なわれてて、
作った形跡も無いね
この辺は製造時のエンタープライズとは共通部品なので使うのも多い。
これを全部プラ板で再現せねばならない…
ランナーの中に詰め込まれてるし、この辺は更新時のパーツはほとんどないのか、
これを使い東京ホビー工業のやつを修復するのだ。
この辺が解らないが、残パーツとして切り取った残りなのだろうか?
元々はディスプレイで無く、航走モデルであったはずで、この辺も金型を引き継いだアリイが新規パーツとして
作ったのだろうと思う
艦橋自体大きくなってる感じはあるが、船体の大きな違いに比べれば、ね
まぁ、”塊”である。
これを参照にニューエンタープライズの艦橋を構成するのだ。
続く…