オーレックス RT-CDW88X ジャンク修理後記 | DCADのブログ

オーレックス RT-CDW88X ジャンク修理後記

半日以上CDプレーヤーを使い続けて何とか使えることを確認した。

88年なので当然のようにCD-R音楽用とCD-Rデータは反応しない。

 

CDレコーダーは10年もあとだからね、パソで音楽CD作れるようになったのだってそのあとだし、

 

CD・MDラジの方が良いな

 

電源が不安定なのはスライドスイッチの接触不良のようだ、これは代替が無いので

分解清掃が必要だ

 

ロクなことのなかったこれだがオリジナルの電源コードが入ってた

これのおかげで不良個所の特定が早くできた

 

どーしてもコネクターの位置で不良が起きやすいのでね

 

またスピーカーはウレタンエッジなので80Xほどひどくは無いが破れによるビビリは起きてる

 

思い切って同口径のフルレンジに換えた方が良い、