祝!〜その2〜 | 我が心に君深く

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 今までありがとうございました!

腐ってる女子なら、微量の腐りかげんな文章を脳内で好きなように変換してください。文章、適当です。

腐ってない人は、私が忘れてしまったその清らかな目で、ただのじゃれあいだと思って見てください。

でも、書いてる本人腐ってるから、にじみ出てるかな

あ、あと、やっぱり『亀』ていうのは可哀想なんで、ウラは『浦』にします。ごめん、エロタロス。

(前置き)


○●○●○●○●○●○

花:あんた達!もっと静かにできないの!

浦:ほら、先輩。怒られた。

桃:だから、俺のせいかよ!

龍:モモタロス怒られたー♪

金:自業自得や。

花:あんた達もよ!


良:ありがと、ハナさん。

花:それよりも、良太郎。あと二人くらい来るんじゃないの?

良:う、うん。もうすぐ来ると思うんだけど…

侑:おい、野上!

良:侑斗!

侑:なんだよ、この手紙!

良:来てくれないのかと思った。手紙は、ナオミちゃんがわざわざ侑斗にもって、書いた招待状だよ。

ナ:瑠玖さんからの直々のお願いでーす!

侑:別に来たくて来たわけじゃねえよ!ただ、こいつが…

デ:野上、ありがとう!侑斗を招待してくれて!

良:いえいえ。それにお礼なら、月咲さんに言ってよ。侑斗は、お気に入りだから絶対呼ぶんだって…

デ:良かったな、侑斗!新しいお友達だぞ!

侑:いらねえよ!

浦:女性の好意を邪険に扱うのは感心しないな、僕ちゃん?

侑:誰が僕ちゃんだ!

金:なんや、またうるさいのが増えたな…

龍:なんでアイツ、いるの?……りょーたろー!もう、そんなやついいからこっちー!

良:え?でも…

龍:いいのー!

良:侑斗!そのへん座ってて!

侑:帰る。

良:え?

龍:帰れー♪

侑:帰って、あの店でも行くか。

桃:あの店?

金:姉ちゃんとこやないんか?

龍:……!そんなのダメだよ、絶対ダメ!ずるい!良太郎、僕も行く!

良:えぇっ!?ダメだよ、二人とも。月咲さんが…

デ:侑斗!せっかく友達が誘ってくれたんだ。ゆっくりしてこう。

ナ:コーヒーどうぞ♪

桃:おい、良太郎。いい加減、パーティーやるなら始めようぜ!

浦:あれ?先輩、いつの間にかノリ気だね。

金:良太郎、まだ誰が呼んであるんか?

良:んーと…全員揃ったかな?

花:なんか忘れてない?

カ:俺のこと忘れてるって気がする。

全:カイ!?

浦:ちょっと良太郎!カイも招待したの?

良:だって、月咲さんが…

浦:あはは…大漁だね。

良:だから、今日は敵味方考えないで…仲良くね?



○●○●○●○●○●○

カイ一言だけって…
でも、カイ好きなんだ。

続きます。
オチを考えてなかった。
いい加減終わらせます

終わらないし、人増えるし、全員しゃべらせるの難しいし…逃げたい。チーズ蒸しパンになりたい。