腐ってる女子なら、微量の腐りかげんな文章を脳内で好きなように変換してください。文章、適当です。
腐ってない人は、私が忘れてしまったその清らかな目で、ただのじゃれあいだと思って見てください。
でも、書いてる本人腐ってるから、にじみ出てるかな
あ、あと、やっぱり『亀』ていうのは可哀想なんで、ウラは『浦』にします。ごめん、エロタロス。
(前置き)
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花:あんた達!もっと静かにできないの!
浦:ほら、先輩。怒られた。
桃:だから、俺のせいかよ!
龍:モモタロス怒られたー♪
金:自業自得や。
花:あんた達もよ!
良:ありがと、ハナさん。
花:それよりも、良太郎。あと二人くらい来るんじゃないの?
良:う、うん。もうすぐ来ると思うんだけど…
侑:おい、野上!
良:侑斗!
侑:なんだよ、この手紙!
良:来てくれないのかと思った。手紙は、ナオミちゃんがわざわざ侑斗にもって、書いた招待状だよ。
ナ:瑠玖さんからの直々のお願いでーす!
侑:別に来たくて来たわけじゃねえよ!ただ、こいつが…
デ:野上、ありがとう!侑斗を招待してくれて!
良:いえいえ。それにお礼なら、月咲さんに言ってよ。侑斗は、お気に入りだから絶対呼ぶんだって…
デ:良かったな、侑斗!新しいお友達だぞ!
侑:いらねえよ!
浦:女性の好意を邪険に扱うのは感心しないな、僕ちゃん?
侑:誰が僕ちゃんだ!
金:なんや、またうるさいのが増えたな…
龍:なんでアイツ、いるの?……りょーたろー!もう、そんなやついいからこっちー!
良:え?でも…
龍:いいのー!
良:侑斗!そのへん座ってて!
侑:帰る。
良:え?
龍:帰れー♪
侑:帰って、あの店でも行くか。
桃:あの店?
金:姉ちゃんとこやないんか?
龍:……!そんなのダメだよ、絶対ダメ!ずるい!良太郎、僕も行く!
良:えぇっ!?ダメだよ、二人とも。月咲さんが…
デ:侑斗!せっかく友達が誘ってくれたんだ。ゆっくりしてこう。
ナ:コーヒーどうぞ♪
桃:おい、良太郎。いい加減、パーティーやるなら始めようぜ!
浦:あれ?先輩、いつの間にかノリ気だね。
金:良太郎、まだ誰が呼んであるんか?
良:んーと…全員揃ったかな?
花:なんか忘れてない?
カ:俺のこと忘れてるって気がする。
全:カイ!?
浦:ちょっと良太郎!カイも招待したの?
良:だって、月咲さんが…
浦:あはは…大漁だね。
良:だから、今日は敵味方考えないで…仲良くね?
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カイ一言だけって…
でも、カイ好きなんだ。
続きます。
オチを考えてなかった。
いい加減終わらせます
終わらないし、人増えるし、全員しゃべらせるの難しいし…逃げたい。チーズ蒸しパンになりたい。