新しいひっくり返りが来ましたので

ご報告記事です。

 

最初のひっくり返りはこちら↓

 

最初のひっくり返り以降も

新しい感覚が起こりつつ

 

上の記事に書いてあるような

粗く不自由な物質的世界と

超繊細で無限の非物質世界とを

同時に感じながら過ごしていました。

 

でも毎瞬両方の世界を

同時に生きられているかと言うと

そうではなくて、

すごく粗く重く偏る時もあります。

 

ただ明らかにズーーーンと来るので

気づいたらすぐに切り替えていました。

(この切り替えがどんどん早くなってます)

 

まぁ、そんな感覚の中で

見た目は普通に暮らしているわけですが、

昨日の朝10時頃突然

新しいひっくり返りが訪れました。

 

 

新しいひっくり返りを一言で言うなら

「ずっとここにいたんだ!」

です。

 

前置きとして

最初のひっくり返りでは、

現実だと認識していた三次元世界とは

別次元の世界を体感しました。

 

そちら側は

三次元のこの世界と重なっているけど、

時間や空間に支配されなくて

時空間がないというよりは

全ての時空間がここにある世界だから

(あるのは時空間だけではなくてとにかく全て)

そういったものに従うことがなくて

むしろ無限にあるそれらを

取り出すことができるような感じ。

 

そこから派生して色々な感覚を

体感するのですがそれは一旦横に置いて

 

別次元では当然時空間から

解放されている状態なのですが、

昨日の朝のひっくり返りでは

現実と言われているこの世界の

肉体を持った物質化している私まで

時空間から解放されたんです!

 

まず

「ずっとここにいたんだ!」

と来て、

自分でそう感じているのに

「どういうこと???」となっていたら

次の瞬間(同時だったのかも)

私がずっとここにいて

時間や空間が目の前を

通り過ぎていく感じになったのです!

 

別次元世界ではあらゆる時空間が

重なって全部ここにある。

一方、いわゆる三次元世界では

時空間は目の前を通り過ぎていく。

それが今の私の世界です。

 

最初のひっくり返りから

文章に表現して書いているけど、

実際は言葉じゃなくて

体感とか感覚なので

言葉にするのはすごくもどかしい。

 

それでも私が

なぜ言語化できるかと言うと

算命学の知識があるからなんです!

 

今回のひっくり返りで言うと

算命学は未来、現在、過去を一度に

宇宙的感覚で上から見下ろすようにして

見ていきます。

 

まさに私が昨日から生きているのは

算命学的世界観なんです。

 

この段階でも↓

 

算命学の知識が

自分の感じているものを把握するのに

助けになりました。

 

この現実世界では

空間と空間を繋ぐには時間が必要です。

東京から大阪に移動するには

時間をかけて行きますよね?

 

だけど本当は(本当ってなんだ?)

私はずっとここにいて

時空間が動いているのだから

時間を早送りするみたいに

動かすこともできる、

つまり空間を持ってくることもできる。

 

とはいえ現段階では

脳がそれをまだ許さないから無理だけど

可能性はある。

 

一日経ったから

ここまで落ち着いて書けるけど

その瞬間は脳内がプチパニックでした。

 

算命学が扱う

平面五行説と立体五行説、

さらには二種類の立体五行説も

これから私の体験の助けになりそうな

予感がします。

 

また変化があったら報告します!

 

 

 

 

 

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算命学師範 瑠子

 

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