今日は朝から拡がっちゃって
肉体的感覚が薄れて止まりませんｗ
物理的に存在するこの世界と
重なって存在する別次元の世界とを
同時に感じながら過ごす時間が
細切れながらも多くなってくると
見えないものが見えてきます。汗
これまで現実だと思っていた
物理的な世界が幻のように感じます。
「意識の層」のグラデーション。
そういう表現が浮かびます。
「高次元の存在」とかって
よく使われる言葉だけど、
それは存在というより私の一部で
グラデーションの先にある
意識の層のように感じます。
拡張が止まらず
内側にあるものを文章にするのが
おっくうになっていますが
タイトルの話に触れて
早々に切り上げることにします。汗
願いは忘れた方が叶うのかもしれない。
ある意味ハイブリッドに
生きるようになってからというもの
奇跡みたいなことが
面白いように起きています。
言ってしまえば
「たまたま」や「偶然」なのですが、
やたらそれが多いので笑っちゃいます。
でもすごく小さいことです。
あ～、こうなったらいいな～
って思いつつ
そのことを忘れていると
あっという間にそれが目の前に現れる。
そんなことが続いています。
小さい願いだから忘れられるし
小さい願いだから叶いやすい
という面はあると思います。
だけどそんな現象も
拡がっていった先の意識の層が
小さいことで徐々に
慣らしてくれているように感じます。
瞬間瞬間、この世界は生まれている。
時間も空間も関係ない。
そういう世界線を生きることに
慣らしてくれているのでしょう。
どうしてそう思うかって？
それは私がそう感じるから。
それをしているのは
紛れもなく
物理的次元にいる私の延長。
他の誰でもないから。
これを読んでいるそこのあなた！
どうでもいい小さな願いを掲げて
忘れてみてくださいｗ
もしかしたら叶うかもしれません。
もし叶ったら
形として存在する自分の延長線上にいる
別次元との繋がりを感じて
クスっと笑って
また次の小さな願いを掲げて
また忘れてしまって下さい。
面白い遊びです。
さて、書き上げたので
現実から遠い世界へ行ってきまーす！
