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おどりめぐりつづり88 ブログ

~ はじめてのおへんろ旅 2011 ~
88カ寺 お寺をめぐりインド舞踊を奉納して歩くお遍路二人旅

 2013年
 15日もたちました。
 るくさんが、インドから帰国しました。
 17日のチャリティーイベント出演のためです。
すこしの時間でしたが、インド帰りのるくさんの元気な姿にあえて本当にうれしかった私です。

  もしかしたら今年は数か月インドにいってるかも。。なんていう話をしていたので、
予定をまだたてていなかったけれども 春には第10回のお遍路になるかもしれません。
 まだ未定ですが笑

 17日のチャリティー公演はぜひいってみてください。
 たくさんの国の踊りがみれておとくかんもありそうですし、
 ほんとにすごいラインナップです。


 春のお遍路はもうすぐ。
  お遍路はたのしいです。
 楽しい中には、苦しいとか うおーとかいろいろあります。
 そして何とも言えず味わいがあります。


 そんな話を周りの人に聞いていただいたり、
 縁ある人にさせてもらったりしていると
 年末に「お遍路はじめます」という若い人の声を聴いたりして
 なんだかうれしい気持ちになりました。
  
 それぞれができるお遍路は、かならずしも四国ではないかもしれず
 それぞれの足元がリトル四国かもしれません。
 もしなにかしたいという人は、今年は迷わずチャレンジしたほうがよさそうです。
 へびどしだからね。 
 脱皮です。
 毎年が脱皮、毎日が脱皮。
 今日もあしたもあさっても。
 
 私も カッとチャレンジしようと思っています。まさにへびのように、、とかげ
 それ、トカゲやし。
 かたつむり
 かたつむりやし。
 カエル
 かえるやし。
 カメ
 かめのあゆみでいきます。
 結局、探してみたけど、ヘビないんかい!!と 
 いうつっこみで終えたいとおもいます虹

 ことしもどうぞよろしくおねがいします。
 
 第65番札所 三角寺 へ

 と、その前に別格札所の龍の住む山 仙龍寺へと足を延ばしました。
 龍の住む山。ほんとに住んでいましたよ。龍。御姿はみれませんでしたが気配がしずかにありました。
 ここでは笛の久美子さんが奉納を。
私たちはゆっくりとさせてもらいました。
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 歓喜天堂。一般の人はお参りできない(通路がない)のですが、立派な建物でした。
 正直別格には今回は縁がないとおもっていましたが、建物の貫禄とほんとうのお寺の凄みを有しているロケーション。感動しました。しつこいですが、龍すんでるし。
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 光と雪をあびながら、てくてくと峠を越えてついに 三角寺。

門前に、なにやらいいにおい。。。。
「!!!」おいしそう。
 それすきです。
 お芋さん。
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 おいもさんを5回も水だけで煮詰めて、いもの蜜で煮詰め続けて ほしいもができあがるのだそう。もちろんかってかえりましたとも。

 おじいさん優しい方でした。
いろんなこと聞きたくて、お手を止めてしまったりしても、
ふつうにニコニコとお話をきかせてくださいました。
50年(戦争前)から干しイモ作っているそうです。
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 無事、奉納を終えました。

そして最終日 
 雨が降っている。雪で無理だと思いますとのお寺の方からのコメント。
 でも、奉納できなくともお参りだけは。。という気持ちでとにかく向かう。

 第66番 雲辺寺

 雪が、ハラハラ。
 きれいな銀世界。
 どこも雪。
 「どこでもどうぞ」とはご許可をいただき、
 ひさしのあるところで、奉納をさせてもらう。
 結局すばらしい場所でさせてもらえたと思います。
 
 さむーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
 うそーー。
 トイレもこおってるため使用禁止になっている。マイナス2度らしい。
 ろうそく立ての水が、完全に分厚い氷になっている。スケートリンク。
 へええーーー。
  
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121230/08/rukmini/de/c3/j/o0640048012353508802.jpg">$おどりめぐりつづり88 ブログ
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 申し分ないこの寒さ。ここまできたら逆に燃えるタイプです。
 いよし、いきます!!
 無事奉納をおえ、

 いたいーー。あしいたいーー。
 冷たすぎていたいす。。

 熱湯風呂ってこんな感じかな?
 いやいやそれ罰ゲームやし。。笑
 
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 第67番 大興寺

 里山のなかにあるお寺。雲辺寺は山の上。大興寺は里の中。どちらもすばらしく。
 里にいるとほっとします。
 樹がすばらしい。涙でそうに大きい。
 

すばらしく優しい納経所の方が、寒かろうと(見た目)ハロゲンヒーターを3つも出してくださってまさかの3方位からのハロゲンヒーターを独り占めしたりして、
 ほんとにそのおきもちがうれしく、みてくださってうれしく、心は温かく奉納をおえました。

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今回はついに香川県まで参りました。
 居酒屋(のんではないですよー)で食事していたら、笠をおいていってるのにも(どこからですか?)と声をかけてくださりお接待にといただきました。涙のプリンアラモード。
 ほんまにありがとうございました。
 たくさんの人の優しさで無事お参りができました。
 温泉でちょっぴりぬくもって帰りました。
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 今年も一年、めぐりつづりを奉納させていただきありがとうございました。
もらうことばかりのめぐりつづりでした。
 ありがとうございました。
 ブログをみてくださったり、声かけてくださったり、一緒に行ってくださったり、車にのせていだいたり、出合ってくださった人たち皆さんに心から感謝しています。

 来年もすばらしい一年になりますよう。
 本当にありがとうございました。 href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121231/14/rukmini/13/f4/j/o0640048012355706844.jpg">$おどりめぐりつづり88 ブログ
 大興寺の楠です。
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 今回のお花はピンクです。

 いよいよ、12月の頭のおへんろ9回目の報告へたどりつきました。年内アップをめざして。。
写真を中心に報告しますー。

   今回のお遍路はひとことでいうと、いろんな意味でアドベンチャーな旅となりました。なんやかんや忘れ物したり、取りに走ったり、ダンスの時の必要なスピーカーが壊れてしまったり、車にのせてもらったり、山へ里へ。です。

 初日:
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 るくさんは風邪でマスク、くみこさんは寒さ対策に寒い国で買ってきたフードを装着。
寒さに弱い私たちでありました。
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第62番 宝寿寺にて 今治に仕事でこられていた和尚さんが見に来てくださるということで、すこしラグがあり、るくさんと、くみこさんそれぞれがいい感じで待っているところ。
 るくさん、スノーマンとなりつつ。。
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 踊る直前までは冷やさないように、サンダルにほかほかのレッグウオーマーを。
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第63番 吉祥寺  入口のぞうさんの石像が印象的でした。
 四国唯一の毘沙門天がご本尊。力強く優しいイメージ。
 無事踊らせていただいたあと、ご住職様がもったいなくも、あたたかいお湯を入れたバケツを二つ、きれいなタオルとともに持ってきてくださり、足をあたためてあらってくださいといってくださる。
 感謝です。

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 第64番 前神寺
4時半ごろに到着。
 遅くついてしまったにもかかわらず、本堂までご一緒に案内くださり、どうぞ自由に広いのでたくさんのスペースをつかって踊ってくださいと奉納にも立ち会ってくださった。
 では、ダイナミックに使わせてもらって奉納しようということになる。 


 無事一日目を終え、宿へ。。$おどりめぐりつづり88 ブログ
 第60番 横峯寺
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 バスで頂上まで。ジェットコースターバリのバス。途中山道用の小型のバスに乗り換える。
 途中ハラハラと雪が。
 到着後、すこしゆっくりと参拝しようとうろうろ。星の森という奥ノ院のところへ。
 そこには、

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 古い鳥居と、石でできた小さな祠。プリミティブそして景色。
 この景色は一生わすれたくない景色の一つとなる。
 落ち葉の黄色が深い海に落ちていくようにきらきら輝いて、ゆっくりと舞っていた。
 思わず手を合わせる。 

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 さむい。やはり山。
 お寺のご住職様が、ストーブをつけてくださり、途中葛湯を差し入れてくださる。
 こころもからだもあたたまり、着替えて ハラハラと雪の舞うお堂へと向かう。
 リンとしずまりかえる。
 神社のような印象をかんじた。
 かみとほとけ、聖なるものが一体化したような、
 山独特の厳しさと、受容性をひめた場。
 響く音。すいこまれていく。。


第61番 香園寺
 どこかで見たお寺。そう九州博多でお参りしたお寺ににていた。そうそう。
 おんなじ建築家の方作ではないか!(今猛烈に思い出している)
 デジャブ感がありました。違うかもしれませんが、似ているお寺に
 お参りした記憶があります。
 めずらしい作りなのかもしれません。
  やさしい尼僧さまの目が印象的でした。
 

 そして、ここでは、8回目のめぐりつづり最後。
 おどりがはじまるちょくぜん目の先になんと大きな虹が。
 「はあ。」虹。
 会いたかったよ虹。まさか虹に見守られて踊れるとは。
 ありがとう。
 ずっとずっとみたかった。 虹は自然が時折みせてくれるギフト。今年なぜか虹が
 気になって。
  2泊3日の間に雪と雹、そして突然の雷に雨、めっちゃはれて、最後の最後虹。
 もうスピルバーグもびっくりの演出。
 そうきたかー。もう、いつもこころから、やられます。
 大いなるものの優しさを感じます。
 
 
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 塀の上に立ち、空をみあげていました。
 そらはすごい勢いで景色をみるみるかえていました。
 万華鏡のよう。
 さ、次、いきますか。

 と二人でした。
 
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 第56番泰山寺 ひさびさにお堂の外で。納経所にいる看板犬のななちゃんがかわいかった。久美子さんの笛の音に一緒に遠吠えをしていたり。
 かわいいこでした。

 そのあとは、最後のお茶に、Yさんがつれていってくださった。
 素敵な今治のコーヒーショップ。実際に住んでいる方しかわからないお店でおいしい珈琲。
ほんとにありがとうございました。
 
 そして翌日は
 第57番 榮福寺さんへ。
 早朝。。
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 素敵な女性4世代。おばあさま、おかあさま、奥さま、娘さんにみていただきながら奉納をしました。
 おばあさまの目が深くて優しくて、支えておられるおかあさまそして奥さんと赤ちゃん。
女性のしずかで受け入れる強さと感じました。
 あかちゃんは笛にも踊りにもおどろくことはなく、一緒に動き出しそうな感じで体をうごかしたり少し声をだしてよろこんでくれました。
 空間すべてがセンスがきらりとひかっていました。
 控室におかりしたお部屋も、随所にステキポイントがあったのですが、許可をいただきわすれたのでアップは控えます。

 そして、
 第58番札所 仙遊寺さんへ
 古い渋いお寺でした。
ついたとたんあめがざーーっと降ってきてなんとか無事先にたどりつけたので一安心。
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 空間がとても清浄で、心も現れるような場所でした。
 
さらにあるいて、国分寺へ。

雨がふったのですこし休憩したりしながら、バスにのってホテルにかえるところ、ふと、国分寺前の タオルやさんの軒先にいたら、中から人がでてきて、
 「座右の銘をおしえてください」と話しかけてくださった。
 はじめ、「??」という感じで、
なにもお答えできず、
 どうぞ中へとご案内されるがままにタオル屋さんへ。。

 お接待にタオルを自分の座右の銘を入れてくださり、さらにタオルとともに写真をとって後日送ってくださるという。
 タオルは、に「感謝 ありがとう」といれてもらった。
 私はすぐに感謝やありがとうをわすれがちなので、あえて言葉を
 いれて目に触れるよう、使うたびに思い出せるようにした。

 ルクさんは「おどり めぐり つづり」といれた。
 
 ガタガタがたがたと
 ミシンが文字を打ち出し、無事タオルができて記念撮影をした。

 それをいただいたらまた雨が、、
 タオルやさんの徳永さんが ちょうど出がけですのでお送りしますお大師様。 とおっしゃった。
 おだいしさま。。
 笠をかぶっているあなたたちお遍路さんは、みんな お大師様なんです。
 と。
 はっきりおっしゃった。
 本当に、本当に自然にそうおもっておられるとおもった。
 まっすぐな瞳でした。

 返す言葉がみつからず、、わが身を振り返る。
 おだいしさま。。どうしましょう。
 お大師様。
 ありがとうございます。
 
 
 
 車でわきあいあいななか、無事ホテルへおくってくださり、お別れする。
 
 
 ありがとうございます。
 

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着ぶくれ感満載。
だって、寒いのです。
 寒いの無理なのです。